交通・利用案内
開館時間・休館日・観覧料
博物館本館 | 旧第四銀行 住吉町支店 |
屋外施設 (芝生広場など) |
旧税関庁舎等 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
開館時間 | 4月〜9月 9:30〜18:00
10月〜3月 9:30〜17:00 ※観覧券の販売は閉館30分前まで |
通年9:30〜21:00 | 通年 24時間 開放 |
4〜9月 9:30〜18:00 10〜3月 9:30〜17:00 |
||
休館日 |
|
|||||
観覧料 | ■常設展示観覧料 (ミュージアムシアター観覧料含む) ※団体料金は20人より以上適用 |
見学無料 | 見学無料 | 見学無料 | ||
個人 | 団体※ | |||||
一般 | 300円 | 240円 | ||||
大学・高校生 | 200円 | 160円 | ||||
中学・小学生 | 100円 | 80円 | ||||
■企画展観覧料はその都度別に定める。 | ||||||
観覧料の免除 | ■他施設と同様
|
■博物館敷地および本館1階・2階平面図■
※クリックで拡大します
交通案内
■JR新潟駅からみなとぴあへ■
◆路線バス
新潟駅万代口バスターミナルより路線バス≪萬代橋ライン−青山方面行≫乗車、6分
「本町」下車乗り換え、 徒歩5分、路線バス≪東堀通線−入船営業所行≫「東堀通七番町」から乗車、8分
「歴史博物館前」下車すぐ
新潟駅万代口バスターミナルより路線バス≪柳都大橋線−入船営業所行≫乗車、12分
「湊町通二ノ町」下車 徒歩8分
※お問い合わせ 新潟交通(TEL025-246-6333)
http://www.niigata-kotsu.co.jp
◆観光循環バス
新潟駅万代口バスターミナルより 乗車、約40分
「歴史博物館前」下車すぐ
◆タクシー 約10分
◆自転車 約15分
◆徒歩 約30分
■古町からみなとぴあへ■
◆バス
路線バス≪東堀線−入船営業所行≫「東堀通七番町」から乗車、8分
「歴史博物館前」下車すぐ
※お問い合わせ 新潟交通(TEL025-246-6333)
http://www.niigata-kotsu.co.jp
◆自転車 約10分
◆徒歩 約20分
■万代シテイからみなとぴあへ■
◆自転車 約10分
◆徒歩 約20分
■ウォーターシャトルでみなとぴあへ■
◆ときメッセから 約4分
◆ふるさと村から 約60分
※時刻表は、下記「信濃川ウォーターシャトル」のホームページでご確認ください。
◆問い合わせ
信濃川ウォーターシャトル(株)
TEL:025-227-5200
■駐車場&アクセスマップ■ ※混雑時には満車になることがございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。
◆駐車場:有(乗用車66台、バス7台)
◆高速道路・新潟バイパス方面からのアクセス
新潟バイパス紫竹山ICを新潟駅方面におりる > 栗ノ木バイパス万国橋交差点を左折 >
国道113号線宮浦中前交差点を右折 > 柳都大橋を降りて右折 > 直進し稲荷町交差点を右折 >
新潟市歴史博物館駐車場
■広域地図■
■博物館周辺地図■
*新潟市 西堀駐車場が60分無料になります*
当館の観覧券を購入した方、もしくは当館主催の講座・体験イベントに参加した方に、西堀駐車場の60分無料券をお渡ししております。総合受付に西堀地下駐車場の【駐車券】をご提示ください。
施設利用
■利用料を伴う施設の利用を申し込む際■
利用料を伴う施設の利用を希望される場合は、電話などで事前に利用内容をご相談下さい。その際に「施設の空き状況」をお知らせしますので、「仮予約」をした上で、利用日までに「利用許可申請書」をご提出ください。
なお、施設使用料についても、利用日までに納めていただくことになります。
また、午後6時以降の貸室の「仮予約」は場合によっては受付できないこともあります。
◆利用までの流れと留意事項
◇利用する当日までの手続き
- 【事前相談・施設の空き状況の確認・仮予約】予約の申し込みは、3ヶ月前からできます。電話などで相談、確認ください。
◇利用当日の手続き
- 【「利用許可申請書」の提出】施設を利用される前までに博物館(職員室)で手続きをお願いします。
事前に郵送などで送付いただくこともできます。 - 【施設使用料の納付】
- 【「利用許可書」の交付】
- 【施設使用】
- 【「報告書」の提出】使用終了後に提出していただきます。
◆申請書書式のダウンロード
■利用可能な施設と利用料の一覧表■
博物館本館 | 旧第四銀行 住吉町支店 |
屋外施設 (芝生広場など) |
旧税関庁舎等 | ||
---|---|---|---|---|---|
利用時間 |
4月〜9月 9:30〜18:00 10月〜3月 9:30〜17:00 |
通年9:30〜21:00 | 通年24時間開放 | 4月〜9月 9:30〜18:00 10月〜3月 9:30〜17:00 |
|
休館日 | 月曜日、12/28〜1/3、休日の翌日 >>開館日スケジュール |
||||
施設使用料 | ■企画展示室 | ■会議室等使用料 | ■ 許可行為(有料) | ■行為無料 | |
午前 (9:30〜12:00) |
8,500円 |
【午前】9:30〜12:00 2,000円 【午後】13:00〜17:00 3,500円 【夜間】18:00〜21:00 2,500円 ※会議室,日本間それぞれ |
【行商】 100円/日 【写真映画撮影、興行】 1,600円/月 【集会展示会等の催し】 10円/u/日 ※公園条例と同じ料金 |
||
午後 (13:00〜17:00) |
14,000円 | ||||
■セミナー室(※1,2,3それぞれ) | |||||
午前 (9:30〜12:00) |
1,500円 | ||||
午後 (13:00〜17:00) |
2,500円 | ||||
■設備使用料 展示ケース,展示パネルなど貸出備品の使用料 (市施設等を参考に料金設定 ) ■体験の広場は無料 ■特別利用(資料の撮影,熟覧)は無料 |
■設備使用料 プロジェクター,スクリーンなど貸出備品などの使用料 (市施設等を参考に料金設定) ■見学は無料 |
■休憩散策は無料 | |||
利用 ・ 行為の許可 |
■許可しない場合 ○公序良俗に反するおそれがある場合 ○施設、資料損傷の恐れがある場合 ○営利,営業目的で利用する場合 ○その他管理上支障がある場合 ※1 貸出対象の施設屋内は禁煙。 ※2 芝生広場など屋外施設においては,行商,写真映画撮影,興行,集会展示会等は事業に支障のない範囲で可能。 ※3 原則、セミナー室のご利用は「歴史に関する活動」のみに限ります。 |
■文化財の保護が前提 |
バリアフリー情報
車椅子でご利用の方へ
- 本館1階総合案内にて車椅子の無料貸出を行っております
- 博物館本館および旧第四銀行住吉町支店にはエレベーターを設置しております。
※誠に恐れ入りますが、旧新潟税関庁舎および旧第四銀行住吉町支店の一部では、復元建築物という性格上バリアフリーに対応しておりません。 - 博物館本館1階、2階および旧第四銀行住吉町支店1階に車椅子でご利用いただける多目的トイレを設置しています。
- 車で来館される方につきましては専用駐車場がございますので、下記連絡先までお知らせ下さい。
小さなお子様とご一緒の方へ
- 博物館本館1階に授乳室を設置しております
- 博物館本館1階、2階の多目的トイレの男女各室ともに、おむつ交換台をご用意しております
障がい者などの観覧料等の免除
本人 | 介助者・引率者 | 免除対象 | 免除方法 |
---|---|---|---|
身体障害者手帳の交付を受けている方 | 身体障害者手帳の 第1種手帳所持者の介助者 (その者1人につき1人) |
観覧料及び展示解説機使用料の全額免除 | 来館時に 手帳 (または「ミライロID」アプリ) 提示 |
精神障害者保健福祉手帳の 交付を受けている方 |
精神障害者保健福祉手帳の 障害等級1級の手帳所持者の介助者 (その者1人につき1人) |
||
療育手帳の交付を受けている方 | 療育手帳の第1種の 手帳所持者の介助者 (その者1人につき1人) |
障害者支援施設の入所者・通所者 | 左記の者の引率職員 | 観覧料及び展示解説機使用料の全額免除 | 事前申請必要 ■申請書 (様式第11号 ・PDF版) ■申請書 (様式第11号 ・WORD版) |
障害福祉サービス施設の通所者 | |||
福祉ホーム利用者 | |||
精神病院の入院者 |
学校団体でのご利用ガイドプラン
1.施設利用の参考例
■博物館本館■
- 常設展示室:小学校3・4・6年生および中学生用ワークシート
- ミュージアムシアター:「新潟 水の記憶」
- セミナー室:総合学習対応など
- 企画展示室:毎年11月〜2月頃「昔のくらし展」実施。テーマを各回変えて、昔の生活道具を展示。
- 体験のひろば:小学校3・4年生用ワークシート、体験プログラム
- 情報ライブラリー:総合学習対応
■博物館の敷地内■
- 旧新潟税関庁舎および石庫・荷揚げ場:総合学習対応
- 旧第四銀行住吉町支店:総合学習対応
- その他 屋外芝生や木陰:昼食をとるなど
- 新潟市内の学校につきましては、減免申請により常設展示・ミュージアムシアターの観覧が無料になります。申請の用紙提出等につきましては下記連絡先までご相談下さい
>>「新潟市歴史博物館観覧料等免除申請書」の書式【PDF版】
2.利用方法
(1)一般的な学校団体利用例
下記のように、対応を要しない見学は自由です
- 体験のひろばにおける体験可能人数は1度に30名程度が限度。30名以上は、グループ別になって、常設展示見学等に分かれることが必要です
- ご利用に当たっては、ぜひ事前の下見をお願いいたします。詳細は打合せにてご相談させていただいております(実施日の1〜2ヶ月程前が望ましい)
(2)総合学習
事前にテーマと質問、いつ・誰が来館されるのか、ご連絡をいただいた上で学芸員が対応いたします
例:新潟の歴史と水の関わり・信濃川の歴史・新潟の堀とくらし・新潟の近代の建物・新潟の町並み・むかしの新潟の農業について等
(3)職場体験
事前にホームページなどで職場についての調査をし、目標を持って体験に望んでいただいております。事前に先生とご相談させていただいた上で、その目標に適したプログラムを実施いたします
例:展示の監視、館内の清掃、博物館の資料整理、体験プログラム準備など(1〜3日間の体験の場合)
(4)企画展「昔のくらし展」
毎年、11月〜2月頃に企画展「昔のくらし展」を開催いたします。昔の生活道具の展示を中心として、新潟の昔のくらしを紹介する企画展です。毎年、例えば「ふゆのにいがた」といった特集テーマを設けて、新しい内容を盛んで開催いたします。特に小学校3、4年生の地域の生活の学習に対応しておりますので、学習活動の一環としてご利用下さい
3.ホームページの利用
ホームページではこの「交通・利用案内」のほか、 「行事予定」や 「常設展示の紹介」、 「館蔵図書の検索」、 「新潟写真帳」を公開しております。また、 「にいがたの昔がいっぺ!」は、新潟の人物・民話や史跡文化財、昔の生活道具等を楽しみながら調べられるコンテンツです。総合学習や見学の事前学習等にご利用ください。
学校関係者の皆様へ
これらは博物館が学校団体にご利用していただけるよう、とりあえずのベースとして準備したものです。学校と博物館が地域のこどものためにできることは、まだまだあるのではないかと考えます。学校側から意見や要望などを出していただき、博物館がそれに応える工夫を重ね、両者の努力が積み重なり連環を成すことで、よりよい博物館と学校の連携の在り方を作り上げられることを願っています。よろしくお願いいたします。
お問合せは教育普及担当学芸員まで
不明な点がありましたら、下記の連絡先へお問い合わせください。
郵便番号:951-8013 新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp
電話025−225−6111 FAX 025−225−6130