令和8年度企画展 新潟の街角ー斎藤應志が描いた昭和30年代の新潟ー

斎藤應志(さいとうおうし)(1903-81)は中条町(現胎内市)生まれの洋画家です。新潟師範学校を卒業後、新潟市の高等小学校に勤務しながら様々な絵画展に出品し、また、県展の前身である新潟県展では企画・運営にも携わりました。戦後は昭和37(1962)年まで新潟市の中学校の美術教諭として教鞭をとり、その後は画業に専念し、多くの個展を開催しました。
このたび、当館では斎藤應志が描いた新潟の風景画、100点余りの板絵を寄贈いただきました。主に昭和30年代に描かれたこれらの風景画からは、風景の変わりゆく瞬間を作品に写し取ろうとした作家の思いが感じられ、半世紀を経た今、一層強く私たちにその変化を語りかけます。
本展では、当時の街並みの写真や現在の風景写真を織り交ぜながら斎藤應志の風景画を紹介します。

会期:令和8年4月11日(土)~6月7日(日)
会場:みなとぴあ本館1階 企画展示室
観覧料:一般500円、大学生・高校生300円、中学生・小学生200円
    (20名以上で団体割引(2割引))
    ※常設展示観覧料を含みます。
    ※小中学生は土日祝日無料です。
    ※5/17(日)は、国際博物館の日(5/18)に伴い観覧無料です。
主催:新潟市歴史博物館

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