2024年度のみなとぴあ博物館講座

新潟地震 万代橋を行き交う人々(5月の講座より)

当館学芸員が日々の博物館活動の中で発見したテーマや長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
お気軽にご参加ください。

【開催日時】毎月第4日曜日(6月は第5日曜、1月・3月を除く)全10回 
      午前10時30分~12時(開場は10時10分から)
【会 場】博物館本館2階セミナー室
【定 員】各回申し込み先着80名(各回ごとに申込みが必要です)
【参加費】無料
【申込み】申し込みフォームまたはメールにて、
①氏名、②住所、③連絡先電話番号、④講座名と参加希望の開催日を明記してお申し込みください。
※各回の申込み受付開始日を下記予定表にて確認の上お申し込みください。
※メールの利用に不都合がある場合はお電話にてお問い合わせください。

【開催日と各回の内容】

日時テーマ概要講師受付開始日
4/28北へゆく新潟美術
―北海道とのつながり―
篆刻家木村竹香を中心に、北海道と縁のある新潟の美術資料や人を紹介します。中村里那4/10
5/261964 新潟地震を振り返る60年前の新潟地震の被災状況や復旧復興に向かう市民や町の様子を紹介します。藍野かおり5/8
6/30古文書から見る近世初期蒲原郡の
河道と治水
戦国時代末から江戸初期の古文書を読み解き、信濃川などの流路や治水の歴史を考えます。田嶋悠佑6/5
7/28蒲原平野の古墳から“保内三王山古墳群を考える”発見から40年、4つの墳形が揃う古墳群の特徴を見てみます。小林隆幸7/10
8/25動物供養からみる新潟のくらし市内に残る石造物とその空間配置から、動物供養と新潟のくらしについて考えます。山田祐紀8/7
9/22廻船と小澤家
-「北前船と新潟」展の振り返り-
「北前船と新潟」展を振り返りつつ、新潟町(上大川前通)に屋敷を構えた船主・小澤家の廻船経営を中心に紹介します。安宅俊介9/4
10/27新潟の「うまいもの」と美術家たち新潟の食を主題とした雑誌『うまいもの』から、美術に関する記事を拾い上げ、この街を行き交った美術家たちの横顔を見つめます。星野立子10/9
11/24民俗から見る蒲原の自然とくらし新潟市域で営まれてきたくらしと自然環境の関わりを、明治~昭和期の生業の民俗から考えます。森行人11/6
12/22明治前期新潟富裕層の旅 
-小澤家資料を通じて-
明治17年3月に新潟から出立し、香川金刀比羅宮・伊勢神宮・日光東照宮を参詣して新潟へ戻る
一大旅行の足跡をたどります。
若崎敦朗12/4
2/23今と昔の地図を重ねてみえるもの
ー新潟市の景観の変化をとらえるー
当館が所蔵する地図資料と現在の地図を重ねることで見えてくる、新潟市の景観の変化を考えます。貝沼良風2/7

※年度当初の予定です。内容を変更する場合があります。