日本海を行く北前船などの回船や川舟が集まって来る、みなとまち新潟。
数々の商家が盛衰を繰り返したこの町で、小澤家は、米を扱い、回船を運航し、
みなとに関わる会社を興して、経営を拡大してきました。
小澤家の商いの舞台であったこの屋敷からは、新潟の町家の特徴と、明治時代以降に成長した
商家の歴史をうかがうことができます。
みなとまち新潟を支えた商家のたたずまいをぜひ御覧ください。
■ ようこそ 旧小澤家住宅へ
■ はじめに
■ お知らせ
藤やツツジが見頃です (2012/05/11)
藤棚の藤が見頃となりました。新緑の木々の中にあって、ツツジの花の色もひときわ鮮やかです。美しく咲き誇った花の競演を是非お出でになってご覧ください。
「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」開催中です。 (2012/05/04)
「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」展開催中です。節句飾りと合わ せて,庭園に鯉のぼりも上げております。
ツツジも鮮やかな花を開いたので,ぜひ見にいらしてください。藤もすこし 咲き始めました。
連休中は休まず開館いたします。
5月7日(月),8日(火)は休館日です。
「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」展が始まりました。 (2012/04/21)
本日4月21日(土)より「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」展が始まりました。
会期は5月6日まで。期間中の休館日は4月23日のみです。
たくさんの方のご来館をお待ちしております。
「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」展がはじまります。 (2012/04/14)
4月21日(土)より「端午の節句飾りと良寛に魅せられた人々」展が始まります。
この催しでは、小澤家由来の端午の節句に関わる品を次ノ間に飾り付けます。また,道具蔵では相馬御風・津田青楓・中川一政など良寛に魅せられた人々の手による良寛にちなんだ書画を展示します。
併せて今回の会期に限って,元の藤ノ間の応接セットを戻し,かつて洋風の応接室として使われていた部屋の様子をご覧いただけるようにします。この機会に是非ご覧ください。
梅がようやく咲き始めました。 (2012/04/13)
気温が上がって、庭園内にある2本の紅白の梅が咲き始めました。かわいい梅の花が皆さんをお待ちしております。是非ご来館ください。
苔の緑が鮮やかな季節となりました。 (2012/04/07)
庭園の苔の緑が鮮やかになりました。日光が当たるとさらに明るい緑色に変わり、雰囲気が一変します。美しい苔が見られるこの時期に是非お出でください。
足踏みミシンを展示しました。 (2012/04/06)
かわいい花柄のシンガー製足踏みミシンを展示しました。是非お出でいただきごらんください。
特別講演「からくり人形の世界」を実施しました。 (2012/2/28)
2月26日(日)特別講演「からくり人形の世界」を実施しました。越後大郷からくり人形館館長の日根之和さんを講師に、からくり人形のお話しと実演を行いました。日根さんが試行錯誤しながら時間と手間をかけ、情熱を注いで制作した茶運び人形や弓射り童子などのからくり人形が実際に動くとともに繊細な動作をすることは驚きでした。他にも本物の「蟹の杯台」を動かしてみるなど、普段見ることのできない試みもされ、ご覧になった方は皆大変喜んでいらっしゃいました。
【動画】「蟹の盃台」 【動画】「弓射り童子」 【動画】「五段返り」
「江戸時代の雛人形 からくり人形」展が始まりました。 (2012/2/21)
湊にいがた雛人形町めぐり連絡会共催で「江戸時代の雛人形 からくり人形」展が始まりました。道具蔵・藤ノ間・次ノ間で雛人形を展示しています。めずらしいからくり人形も展示していますので、是非ご覧ください。
2月26日(日)と3月4日(日)には、越後大郷からくり館長の日根之和さんによる実からくり人形を動かす特別実演もありますので、関心のある方は当館までお問い合わせください。
展示期間は2月21日(火)〜3月20日(火)です。どうぞご来館ください。
大寒波到来 (2012/2/8)
手水鉢と灯篭
掛け軸(百合の間の梅とホオジロ)
一昨日は冬の太陽が射し少し暖かくなりましたものの、豪雪と寒い日が続きますね。
そうした中、屋根から落ちた雪と新雪の積もった庭園は見頃となりました。
雪の帽子をかぶった黒松や椿・つつじの木々と名石など、床暖房の入った和室から座ってご覧いただくと格別です。雪の庭園は、静寂とともに、白と黒の色が織りなす世界として広がり、きっと魅了することでしょう。また、床の間には掛け軸が掛けてあります。掛け軸の絵の中は春です。花開いた梅の枝に止ったホオジロが春を喜び、囀っています。外では大雪に耐え生きる樹木たちの庭園ですが、床の間からは「もう春ですよ。」と呼び掛けられほっとする喜びを感じられることでしょう。冬ならではの魅力をご堪能され、日本文化の魅力も感じていただければ幸いです。散策にぶらりとお越しください。
ご来館をお待ちしております。
春への準備 (2012/2/5)
直近の大寒波により庭園は雪に埋もれてしまいました。
厳しい寒さが続く毎日ですが、庭園の植物たちは着実に春に向けて準備をしているようです。しなやかに伸び始めた緑色の梅の枝には、花芽がしっかりついて少しずつ大きくなっているようです。花が咲き始めた時にまたご報告いたします。
龍の訪問がありました (2012/2/3)
これは、昨日窓ガラスに現れた雪と氷の造形です。龍に見えませんか?
建物内にはたくさんのガラスがありますが、通り土間の窓だけにできました。 今年は辰年。何かのご縁でしょうか。このところ寒さが大変厳しく日が続く中で、何だかほっとする出来事でした。
1月下旬からの大寒波到来で凍てつく寒さが身にしみます。でも、2月3日の今日は節分です。「福は内、鬼は外」。豆が転がる中、茶ノ間の生け花のピンクのネコヤナギは温かく咲いており、春がもうそこまで来ているかのようです。
雪が積もった庭も今日は見頃です。皆様のご来館を待ちしております。
正月のしつらえとなりました (2011/12/27)
小澤さんのご協力とご協賛により、小澤家の茶ノ間で行われていた正月のしつらえが施されました。屏風、神棚の正月飾りなど、お正月らしい雰囲気となっています。その他、百合ノ間、藤ノ間の各部屋では、おめでたい内容の軸を掛け、羽子板も展示しています。年が明け開館した折りには、是非ご覧ください。新年の開館は1月4日(水)からとなります。心よりお待ち申し上げております。
古文書講座中級編始まりました (2011/12/23)
本日より2月まで全6回の古文書講座中級編が始まりました。テキストは新潟奉行川村修就文書の中の「新潟進達留」です。第1回目は予習無しで参加者の皆さんに文書を読んでいただきました。少人数の講座なので、和気藹々楽しく進められそうです。短期間ですが、参加者の皆さんの古文書読解力向上に少しでもお役に立てればと思っております。
雪景色となりました。 (2011/12/16)
今冬、初めて雪が積もり庭は一面雪景色となりました。
自在かぎを吊りました。 (2011/12/14)
茶ノ間に自在かぎを吊りました。
冬期の茶ノ間らしい雰囲気となり、冬を感じながらもほっとする空間となりました。
火鉢を展示しました (2011/12/13)
小澤家で使用したり、鑑賞したりした火鉢を展示しました。精巧な装飾の銅製火鉢や青貝と漆が施された火鉢などすばらしいものです。また、室内にも桐製の角火鉢がさりげなく展示してありますので是非ごらんください。
モミジの紅葉が深まりました。 (2011/11/19)
気温が低くなって、庭のモミジの紅葉が深まったようです。緑の苔、紅いモミジの落ち葉の色が、それぞれきれいな色を見せてくれています。なお、サザンカも満開です。
「新潟漆器展in旧小澤家住宅」が終了しました (2011/11/13)
本日「新潟漆器展in旧小澤家住宅」が終了しました。
会期中、約2500名の方々に新潟漆器の銘品とそれらと調和した当館の風情を楽しんでいただきました。誠にご観覧ありがとうございました。
篠田市長、「新潟漆器展in旧小澤家住宅」を見学 (2011/11/10)
本日篠田新潟市長が当館開催中の「新潟漆器展in旧小澤家住宅」を見学しました。新潟市漆器同業組合の佐藤組合長から展示品と新潟漆器について説明され、市長は新潟漆器のすばらしさに感嘆されるとともに、展示品が当館の和風建築のしつらえの雰囲気によく調和していることに感心されていました。
ツワブキの花が咲き始めました。 (2011/10/25)
旧小澤家住宅の庭園でツワブキの花が咲き始めました。
緑の濃い葉と鮮やかな黄色の花の色がとても印象的です。ご来館の折には、庭園で足下に目を留め、かわいい花をご観賞ください。
「北前三昧パック」実施されました。(2011/10/22)
新潟漆器展のイベントの一つである「北前三昧パック」が実施されました。これは、漆器展観覧、ミニコンサート鑑賞、北前弁当の食事、漆器制作体験といった盛りだくさんのイベントが一つになったもので、漆器展をより楽しむための内容となっています。 新潟漆器同業組合さんの主催で、笠原厚浩さんのギター、本宮宏美さんによるフルートの演奏が庭園で行われ、素敵な音色が建物いっぱいに響きわたり、心地よい一時を過ごせました。北前弁当は、日本料理「大橋屋」さんとのコラボレート企画として実現したもので、普段は公開していない当館の離れ座敷で、大橋屋さんのお弁当を皆さんにお召し上がりいただくというものです。また、お膳にはこの日のために新潟漆器同業組合さんが特別に用意してくださったものを使わせてもらいました。漆器制作体験は、コースターを作っていただきましたが、世界に一つの自分だけのコースター作りに皆さん夢中になっていらっしゃいました。 この北前三昧パックは10月29日(土)にも実施されます。まだ、定員に若干余裕があるようなので、参加ご希望の方は「新潟漆器同業組合 025(265)2968/090−8591−3357」までお問い合わせください。なお、参加費はお一人さま3,000円。定員は20名。定員になり次第締め切りとなります。
新潟漆器展の詳細へ
お庭でとんぼも休んでいます。 (2011/10/15)
穏やかな秋の一日。お庭にいるとんぼもこんなところで一休み。
新潟漆器展開幕しました。 (2011/10/14)
本日より新潟漆器展が開幕しました。
期間は11月13日(日)までの約1ヶ月間です。竹塗り・石目塗り・錦塗りなど丁寧な技法で仕上げられた銘品が、部屋の床の間や棚にさりげなく展示してあり、間近で目にすることができます。この機会に、すばらしい新潟漆器の世界を堪能していただければと思います。なお、展示期間中は、展示品の入れ替えも予定しています。また、漆器制作実演や漆器制作体験、アコースティックミニコンサート等のイベントも実施されます。詳しくは、旧小澤家住宅までお問い合わせください。
新潟漆器展の詳細へ
市民茶会開催されました。 (2011/10/02)
市民茶会の会場に旧小澤家住宅が加わり、この日茶会が催されました。
気温低く、雨も降ったり止んだりのあいにくの天候でしたが、580人ものお客様が当会場に足を運ばれました。旧小澤家住宅の落ち着いた風情の中で、皆さんゆっくりとお茶を楽しまれたようです。
旧小澤家住宅開館記念コンサート開催されました。(2011/9/23)
旧小澤家住宅活用実行委員会さんが主催となり、「土間と奥座敷の秋音」が当館を会場として開催されました。 離れ座敷では佐々木將公さん・阿部智子さん・加野晶子さん・片野大輔さんらによるバイオリン・ビオラ・チェロでの弦楽四重奏が奏でられ、台所・土間では栄長敬子さん演奏によるピアノの音色が響きわたりました。弦楽四重奏・ピアノのどちらの演奏も和の雰囲気にぴったりで、美しい音色に聴衆の皆さん酔いしれていたようです。土間・台所でのピアノ演奏は、実行委員会のご厚意で一般来館者の皆さんも無料でお聴きいただけました。演奏に使用されたピアノは昭和10年代製で、その音色は軽やかでありながらも、時を重ねた重厚さがあるように感じられました。
企画展「助直と清廣」が始まりました! (2011/09/02)
企画展「助直と清廣」が始まりました。(開催期間は9月19日(月)まで)
助直と清廣は近代に入り、旧小澤家住宅すぐ近く、上大川前通りに面して店を構え、道具鍛冶をはじめました。助直と清廣の道具は新潟の人々に愛用されました。市が収集・保存している職人道具の中にも、助直・清廣銘の道具があります。助直銘は船大工の道具に、清廣銘は下駄職人の道具に多く見られます。
刃物は職人に使い込まれるほど摩耗し、長く愛用されると最後には滅失してしまうものです。わずかに残された船大工・下駄職の道具は、職人の技を支えた道具鍛冶の仕事を私たちに伝えてくれます。ご来館の際には、是非ご覧ください。
臨時休館のお知らせ
10月1(土)・2(日)の両日、市民茶会の会場として当館が貸し切りとなるため、一般の来館者の方のご観覧をお断りし、臨時休館となります。ご迷惑をおかげしますが、御了承願います。なお、1日(土)が準備、茶会開催は2日(日)となります。よろしくお願いします。
みちのく丸寄港記念企画展「新潟湊 廻船問屋の記録」開催しました。(2011/08/16)
8月16日より19日までの3日間、「新潟湊 廻船問屋の記録」展を藤ノ間で開催しています。
このミニ企画展は復元北前船みちのく丸が新潟に寄港することを記念して、市民の方(新潟ハイカラ文庫さん)と当館で協力し、お互いの資料を出し合ってつくりあげた催しです。
当館からは小澤家の回船経営に関する文書を出品し、新潟ハイカラ文庫さんからは明治期の新潟の廻船問屋を初めとしたお店の引き札や北前船の写真、地図などを出品していただきました。
当時のデザインやカラフルな色彩など、きっと新鮮な印象をもってご覧いただけると思います。是非お立ち寄りください。
盆提灯を飾り付けました(2011/08/10)
旧小澤家では毎年お盆になると仏間に盆提灯を飾ったそうです。いつもと雰囲気が違う旧小澤家住宅の仏間のしつらえをご覧になってください。飾り付けの期間は8月18日(木)までです。
企画展「湊祭・住吉祭・商工祭」始まりました(2011/08/03)
新潟祭りにあわせて、その源流である江戸期の湊祭、大正期の住吉祭、昭和期の商工祭などに関連する資料や写真を道具蔵で展示しています。
展示期間は8月21日(日)までとなっています。ご来館の際には、是非ご覧ください。
■ 一般公開初日 (2011/07/02)
本日開館しました。
開館時間前には列ができ、閉館までたくさんのお客様に来ていただきました。本日は、下本町商店会さんに協賛いただき、開館記念として200名限定でおいしい笹団子や洋菓子が観覧した方に振る舞われました。当館も旧小澤家住宅の美しい絵はがきを500名限定でプレゼント致しました。これらのプレゼントに皆さん大いに喜ばれました。
本日から7月10日(日)までの間、開館記念として「新潟商家の屏風」展を開催しております。新潟町や沼垂町の商家に伝わる屏風や掛け軸を展示しておりますので、是非ご覧ください。
本日よりガイドボランティアさんによる無料解説が始まりました。初めは皆さん緊張した様子でしたが、回数をこなすうちに緊張がほぐれてきたようです。途切れることなく来ていただいたお客様へ、休むことなく何度も何度も解説をしてくださいました。ボランティアさんの解説を聞いたお客さんは、満足してお帰りになり、次回の指名まであったようです。当館では、ガイドボランティアさんが無料で解説を行っています。常時ボランティアさんが詰めているわけではないので、解説をご希望の方は当館までお問い合わせください。ボランティアさんが活動を予定としている日かどうか確認し、解説可能か否かご回答させていただきます。
今後とも多くのお客様が気持ちよく来館し、満足していただけますよう、また、市民に愛され、地域の誇りと思われる施設となりますよう職員一同頑張っていく所存です。
■ 開幕式 (2011/07/01)
北前船の時代館 新潟市文化財旧小澤家住宅では、さわやかな晴天の下、開幕式が行われました。開幕式には、市長並びに当施設の土地・建物を市に寄贈された小澤家の方をはじめ、多くの来賓や関係者の方々をお迎えし賑々しくとりおこなわれました。式典終了後には、3人のボランティアガイドさんが施設見学の案内役を果たしました。ボランティアさんらは緊張した面持ちながら堂々とした解説でした。解説が終わると、周囲から拍手がわきおこり大好評でした。いよいよ明日7月2日は、開館を迎えます。
■ 北前船の時代館・旧小澤家住宅、開館! (2011/07/01)
平成23年7月1日、北前船の時代館・旧小澤家住宅の開館式がおこなわれました。
旧小澤家住宅は、7月2日より、一般公開されます。
北前船の寄港地として栄えた「みなとまち新潟」の歴史や生活文化を伝える資料やパネルを展示をおこなっています。是非、足をお運びください。
→ 旧小澤家住宅・交通案内
開館記念として「新潟商家の屏風」展を開催しています。
※屏風展は終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
「みなとまち新潟」の、商家につたわった屏風や掛け軸を展示しています。
会期は7月2日(土)から7月10日(日)までです。
旧小澤家住宅は、7月2日より、一般公開されます。
北前船の寄港地として栄えた「みなとまち新潟」の歴史や生活文化を伝える資料やパネルを展示をおこなっています。是非、足をお運びください。
→ 旧小澤家住宅・交通案内
開館記念として「新潟商家の屏風」展を開催しています。
※屏風展は終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。
「みなとまち新潟」の、商家につたわった屏風や掛け軸を展示しています。
会期は7月2日(土)から7月10日(日)までです。