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企画展示  手回し機械  選別の道具
唐箕--5
 
(資料番号:)
種別:実物  民具
時代:〜現代
地域:市内(旧新津市)

唐箕は風の力で、穀物(こくもつ)を分別する道具です。米の場合、モミとワラクズ、よく実ったモミと実の入っていない悪いモミとを分けることができます。
本資料は市域(旧新津市)の吉徳農機で製作されたものです。現在も製作・販売されています。
手回し式ですが、金属製で大変小型化されています。外付けのベルトで回転を伝える仕組みです。他の資料と比べると違いが目立ちますが、原理的な仕組みは同じであることがわかります。

くらし展で展示中の唐箕--5        
唐箕--5
  • 墨書
  • 漏斗(ろうと)の形状
  • 漏斗は本体に固定されています。

  • 足の本数
  • 4本です

  • 下量調節装置の形状
  • 正面のつまみをねじって操作する形です。

  • 選別口の配置
  • 正面・背面に取り付け自由です

  • 取手支持棒
  • 横向きに成型

  • 取手の形状
  • ハンドル式(大小のプーリーにベルトで伝導)

  • 所蔵
  • 新潟市歴史博物館所蔵