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企画展示  手回し機械  選別の道具
唐箕--2
 
(資料番号:)
種別:実物  民具
時代:明治時代〜
地域:市内(本所)

唐箕は風の力で、穀物(こくもつ)を分別する道具です。米の場合、モミとワラクズ、よく実ったモミと実の入っていない悪いモミとを分けることができます。
本資料は市域本所で使用されていたものです。
墨書により、明治44年に60銭で譲り受けられ、その際修繕を施されたという来歴がわかる、貴重な資料です。

くらし展で展示中の唐箕--2        
唐箕--2
  • 墨書
  • 墨書「明治四拾四年 拾月求」「明治四拾四年 拾月求 代金60」「谷澤長五郎より買受 代金六拾銭也 同節川ア石五郎 修繕ス」

  • 漏斗(ろうと)の形状
  • 漏斗は本体に固定されています。

  • 足の本数
  • 4本です。

  • 下量調節装置の形状
  • 側面から水平に差し込む形です。

  • 選別口の配置
  • 正面と背面に振り分けて配置されています。

  • 取手支持棒
  • 2本の縦棒が平行に取り付けられています。

  • 取手の形状
  • 部品が欠落し不明ですが、ハンドル式(歯車付)と思われます。

  • 所蔵
  • 新潟市歴史博物館所蔵