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企画展示  手回し機械  脱穀の道具
手回し脱穀機(袖山式)
 
(資料番号:)
種別:実物  民具
時代:
地域:市内(旧潟東村)

使い方は、把手を回して歯を植えた胴を回転させます。取っ手と胴の間に歯車が組みこまれていて、勢いよく回せるようになっています。回転するドラムの歯に稲穂を当て、モミをはじき飛ばします。
新潟市内で作られ、使われていたものです。旧白根市(白根町)で製作されたもので、袖山式と印されています。

くらし展で展示中の手回し脱穀機(袖山式)        
手回し脱穀機
  • 墨書
  • 「登録 ■ 商標 白根町 袖山式」

  • 形状の特徴--扱き歯(こきば)
  • 針金状の歯で、扱き胴(こきどう)本体も金属製です

  • 形状の特徴--歯車
  • 水平方向に一列に配列され、全長がやや大きなサイズになっています

  • 形状の特徴--弾み車(はずみぐるま)
  • 把手の反対側の回転軸に取り付けられています。

  • 附属品
  • 【ホコズ立て】弾み車に木製のプロペラが取り付けられています。この道具はホコズ立てといい、脱穀で出たゴミなどを吹き飛ばすのに使います。

  • 所蔵
  • 新潟市潟東歴史民俗資料館