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水がむすぶ  新潟築港と都市化
初代万代橋と信濃川(模型)
 
(資料番号:2004-U1-00202)
種別:模型
時代:近世
地域:中央地区・東地区
1886(明治19)年11月、万代橋が信濃川に架かけられました。
当初は有料橋でしたが、1900年、新潟県が万代橋を買い取って無料にしました。1908(明治41)年3月、初代万代橋は大火で焼け落ちました。
人々に不便がないように仮の橋がすぐに架けられ、翌年には残った橋脚を使って2代目の橋が架けられました。
1929(昭和4)年、鉄筋コンクリートの3代目万代橋が架けかえられました。
初代万代橋と信濃川の模型

 

  • 初代万代橋模型の概要
  • 初代万代橋は、長さ 782 m、幅 6.4 mの木橋でした。大工延べ 13,210 人、総工費 37,000 円余をかけて架けられました。模型は、当時の記録をもとに 1 /150 で製作しました。

  • 模型の時代設定
  • 万代橋が八木朋直の経営から県営に移管された1900(明治33)年頃の様子です。

  • 信濃川の船
  • 信濃川左岸の万代橋周辺には船着き場がありました。ここには信濃川、中之口川、西川、通船川、阿賀野川などを通って、新潟を訪れる人々が乗った蒸気船が到着します。そして舟遊びの人々や祭りへ向かう人々を乗せた乗り合い船が出船します。