館蔵品検索
 
水にいどむ  渟足柵と的場の漁労 
秋の的場集落
 
(資料番号:2004-U1-00103)
種別:模型
時代:奈良・平安時代
地域:坂井輪地区
古代国家はふたつの大河が海に注ぐこの地に注目し、国が管理する施設を置きました。
その1つが北方の蝦夷に備え、都から遠く離れた地方を経営する渟足柵です。
もう1つがサケを捕って、その加工を行っていた的場遺跡です。 的場遺跡からは、「鮭」の文字が書かれた木簡や、網漁で使う浮きや錘など、たくさんの漁具が出土しました。
       
  • 模型の概要
  • 的場遺跡からは、奈良・平安時代にサケ漁をしていた村のあとが発掘されました。模型では、50分の1のスケールで、サケ漁を行う秋の村の様子を再現しました。

  • 遺跡から出土した資料
  • 遺跡からは舟の櫂が出土しており、漁には舟を使っていたと思われます。

  • サケ漁の村
  • 捕ったサケは作業小屋や倉庫に運び、加工したり、保管していました。村には役人がおり、こうした作業を管理していました。