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常設展示  水がつくる 
砂丘の形成
 
(資料番号:2004-U1-00404)
種別:映像
時代:
地域:
氷河期が終わり、1万年前以降の完新世にできた砂丘を新砂丘と呼びます。
新潟平野の砂丘は新砂丘で、縄文時代から室町時代までにかけて、新砂丘T〜Vまでの3段階の砂丘がつくられました。
       
  • 平野の形成
  • 長く続いた氷河期が終わり、温暖な間氷期に差しかかる時代、地質年代では更新世から完新世に変化する時代に、私たちが暮らす新潟平野の形成が始まりました。

  • 内湾から大低湿地帯へ
  • 温暖化の進行に伴い、海水面が上昇し内湾状に入り江が発達するようになります。

    信濃川や阿賀野川の原型となる大河の力強いエネルギーによって、大量の土砂が運び込まれ、入り江が埋め立てられていきます。
     さらに日本海の風の力によって土砂が押し戻され、日本一の規模となる新潟砂丘が作られました。
     こうして新潟平野は、縄文時代の頃には砂丘に囲まれた大小の多くの湖沼が点在する大低湿地帯となりました。