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◇ 2013年10月〜12月のトピックス --Topics-- ◇

■ 2013年12月 ■

H25_12博物館講座
2013年12月22日(日)博物館講座「新潟の子ども教育」

12月の博物館講座は「新潟の子ども教育」でした。江戸時代の新潟にあった私塾や藩校、また新発田藩の教育政策などについて、史料を用いながら概論的な話を致しました。前近代の新潟の教育史について、少しでも興味を持っていただければと思います。年末のお忙しい中にもかかわらず、40名近い方がお越しくださいました。ありがとうございました。次回の博物館講座は1月26日(日)、渡邉久美子(当館学芸員)の「新潟のお祭りについて」です。お楽しみに。

いもはんをつくろう いもはんをつくろう
2013年12月21日(土)、22日(日)たいけんプログラム「いもはんをつくろう」

今年最後のたいけんプログラムは「いもはんをつくろう」でした。「いもはん」はさつまいもを彫って作るハンコで、年賀状の絵柄などに用いられます。今回のたいけんプログラムではミニカッターやネジを使い、子どもでも簡単にできる「いもはん」づくりを目指しました。参加者の方々は両日合せて39名で小さい子も多かったですが、「午」の字や自分の名前などの彫り込みに熱心にチャレンジしていました。
 彫り方が上手い子、発想が面白い子と作る人の個性が良く出ていて、みていても楽しかったです。

キャンドルスタンド
2013年12月14日(土)  たいけんプログラム
「木の実のキャンドルスタンドづくり」

今日のたいけんプログラムは、クリスマスを目前に控えて、様々な木の実を使ってキャンドルスタンドをつくりました。 最初に当館たいけんボランティアから、マテバシイ、ミズナラ、カシワなどのドングリ、松ぼっくりやクルミ、トチノミ、椿の実など、木の実について説明がありました。その中から自分が飾り付けしたい木の実を撰んで集めました。選んだ木の実はダンボールの台紙に並べて、グルーガンで固定していきます。

キャンドルスタンド キャンドルスタンド

熱いボンドに最初はおっかなびっくりの人もいましたが、だんだん木の実の配置デザインに夢中になりました。スパンコールやモールなどで飾り付けたキラキラのスタンドあり、木の実を思いっきり盛り付けて、ファンタジックな木の実の森のようなジオラマ風スタンドあり、それぞれオリジナルのキャンドルスタンドが11台出来上がりました。親子連れ17人の方に参加頂きました。ありがとうございました。

ハンカチ・フロシキ遊び ハンカチ・フロシキ遊び
2013年12月8日(日)たいけんプログラム「むかしのあそび ふろしき・ハンカチ遊び」

 今日は、「むかしのあそび ふろしき・ハンカチ遊び」です。 まず、最初は、タオルでかわいいヒツジの帽子を作りました。子どもたちはかぶって大喜びです。 続いて、ガーゼハンカチでぬいぐるみのようなネズミの形を作って、ぴょんとネズミがはねる方法も教わりました。
 そして、箱やビン、スイカなどのフロシキ包みを体験し、 また手軽でちょっとおしゃれなフロシキリュックの作り方など、フロシキ包みの現代的なアレンジにもチャレンジしました。 様々な包み方ができるフロシキの魅力に、むしろ保護者のみなさんが熱心に色々な包み方に取り組んでいました。 このプログラムは、当館たいけんボランティアのみなさんが企画・実施し、10人の親子連れのみなさんが参加してくれました。

企画展 企画展
2013年12月7日(土)
みなとぴあ活動展示2013「博物館行き」開幕

 新潟市歴史博物館「みなとぴあ」では、博物館の仕事を紹介する企画展覧会として、2010年から『活動展示』をシリーズで開催してきました。4回目となる今回は「収集活動」をテーマにしました。  博物館の仕事は、展覧会や研究調査、教育普及活動などさまざまなものがあります。その中でも「収集」は、博物館の足場を固める重要な仕事として位置づけられます。収集活動によって収蔵された資料は、常設展示のほか「新収蔵品展」や「収蔵品展」を通して一般の来館者に紹介しています。また研究調査に活かされ、教育普及の活動で資料に親しんでもらうことで、新たな意味が見出される可能性も秘めています。しかし、こうした博物館の収蔵資料が、どのような経緯で収蔵され、どのように活用されているかということは一般にはあまり知られていません。本展覧会は、当館の収集活動そのものをテーマにとりあげ、わかりやすくご紹介しようというものです。 「博物館行き」という言葉があります。本来の役割を終え、時代遅れになってしまったものを指しますが、縁あって博物館に集まってきた資料は、博物館という場で、歴史の記憶を伝える役割を担っています。本展覧会で、新潟市歴史博物館の収集活動に関心をもっていただければ幸いです。

ワラゾウリ作り
2013年12月1日(日)大人向け体験企画「ワラゾウリ作り」2回目

 今日は、大人向け体験企画「ワラを使ったモノ作り」の第2回目。前回に続き、黒埼民具保存会の指導で、参加者9名のみなさんがワラゾウリを作ります。今日の目標は、ワラゾウリを一足完成させることです。
 布ゾウリ作りの経験をお持ちの方もいて、どんどんワラの編みを進められる方も多かったようです。  わからない箇所がある方も、2回目の今日はみなさんどんどん先生や他の人の動きを見に行って、自分の作業の参考にしていました。、  ワラゾウリ作りに必要な手や指、足など身体を使った技術は、説明を聞くだけでなく、上手な人の動きをよく見て、まねをしていくことが上達の秘訣です。

ワラゾウリ作り

 布ゾウリは各家庭でも作れますが、ワラゾウリは材料のまずワラの入手がなかなかできません。 この企画ではワラゾウリの作り方を覚えるだけでなく、まずワラという素材にじっくり向き合って頂きたいと思います。 また、ワラという素材を活かす技術を実際に見て、その動きをなぞり、話も交わしながらながら、伝承されてきた技術を体感して頂きたいと考えています。 二日間という短い時間でしたが、参加者のみなさんは、先生の手つきをまねてみたり、お互いに教え合ったりしながら、ワラゾウリを完成させていらっしゃいました。
 ワラゾウリ作りは、来年度も開催する予定です。なお、ワラゾウリの材料となるワラは、(財)亀田郷地域センターさんから提供いただきました。ありがとうございました。

■ 2013年11月 ■

ワラゾウリ作り
2013年11月24日(日)大人向け体験企画「ワラゾウリ作り」1回目

 今日は、大人向け体験企画「ワラを使ったモノ作り」の第1回目です。 このワラゾウリ作りの講習会は、開館以来恒例となった体験プログラムです。今年も黒埼民具保存会のみなさんを講師に迎えて開催しました。 定員を超える参加申し込みがあり、厳正な抽選の結果、9人の方にご参加いただきました。(今日は8人の参加)。
 最初の入り、鼻緒の取りつけ、仕上げの手順には、みなさんなかなか苦戦されますが、布ぞうりなどの講習の経験お持ちの方が多く、説明に熱心に耳を傾けながら、次第に上手に作り進めていらっしゃいました。

ワラゾウリ作り

 なお、ワラ細工をする前にワラウチ・ワラスグリの準備作業を行う必要があります。 今回も、当館ボランティアと黒埼民具保存会のみなさんとこの準備作業を前もって行いました。 ワラウチはワラを打って柔かくする工程、ワラスグリはワラのハカマ(葉)を取り除く工程です。 この準備作業を行うことで、ワラを折ることなくさまざまな形に編み上げることができます。 取り除いたハカマもむかしはワラブトンの材料に使うなどして、生活の様々な場面でワラを無駄なく使っていました。
 また、ワラゾウリの材料となるワラは、今年も(財)亀田郷地域センターさんから提供いただきました。みなさん、ありがとうございました。

講座
2013年11月24日(日)
博物館講座「新潟奉行所草創期の司法U」

 今月の博物館講座は、若崎敦朗(当館学芸員)の「新潟奉行所草創期の司法U」です。前年の講座「新潟奉行川村修就による裁きに関する一考察」に続く内容となりました。 前回は初代新潟奉行・川村修就文書を通じて、大名領から天領へと移行間もない時期の新潟奉行が取り扱った裁判等について紹介しました。今回は引き続き川村就修文書を基に、新潟奉行所が設置された時期における司法制度の整備についてお話ししました。57名の聴講の皆様、ご静聴ありがとうございました。次回は早川飛鳥(当館学芸員)の「新潟の対子ども教育」です。

ちくおんき ちくおんき
2013年11月10日(日)
たいけんプログラム「レコードをきいてみよう」

 11月10日のたいけんプログラムは「レコードをきいてみよう」でした。みなとぴあには市民の方々から寄贈された蓄音機(ちくおんき)とレコードがあります。今回のたいけんプログラムでは、はじめに蓄音機とレコードの歴史や使い方などについて少しお話をした後、参加者の方々に実際にさわって動かしてもらいました。
 今回使った蓄音機は戦前と思われるもので、レコードも同時期のSP(スタンダードプレイヤー)版のものです。そうした古い資料ながら、蓄音機のぜんまいを巻くと「美しく青きドナウ」などのクラシック曲や戦前の童謡などをしっかり演奏しました。子どもたちも最初は恐る恐るぜんまいを巻いていましたが、慣れてくると音の速さを変えるなどして楽しんでいました。

あそび塾 あそび塾
2013年11月2日(土)
たいけんプログラム「朝子先生のあそび塾」

 昭和初期に、東堀かいわいで子ども時代をすごした講師の長谷川朝子先生から、むかしの子どもたちのくらしと遊びを紹介してもらいました。長谷川先生は、豊照小学校を卒業した造形教育家で、「新潟美術学園」の園長先生です。堀を中心にした生活の中で、お手玉や丸飛びなどをしていた頃の思い出を、方言をまじえて教えていただきました。現代のように便利な時代とは違いましたが、子どもたちは身近なものを上手に使いながら、元気よく楽しい遊びを工夫していました。今は失われてしまった街の風景の思い出とともに、大人にとっても新鮮なお話をしていただきました。

■ 2013年10月 ■

博物館講座
2013年10月27日
博物館講座「堀直寄の印判について」

 10月27日の博物館講座は「堀直寄の印判について」でした。新潟町会所文書には江戸初期に新潟町を支配した堀直寄の文書が残っています。その中に直寄の四角い印判が押された文書が1通、丸い印判が押された文書が2通あります。印判とは「はんこ」のことです。印判は戦国〜江戸時代に大名の公印として広く使われ、印文やデザインを読み解くと、大名の思想や地位などの情報を読み説くことができます。堀直寄の印判については、調べている人が少なく謎が多いものでした。
 講座では、まず堀直寄の印判の使用事例を集めて分析し、この2つの印判の関係や使われていた年代を考察しました。それを踏まえた上で、堀直知、堀直定ら直寄の一族の印判とも比較しながら印文の解読を試みました。
 少し変わったテーマでしたが、参加していただいた皆様、ありがとうございました。こうした古文書の見方もあるということを知っていただければ幸いです。 次回は若崎学芸員(当館学芸員)の「新潟奉行所草創期の司法」です。お楽しみに!

どんぐり どんぐり
2013年10月27日(日) たいけんプログラム
「どんぐりであそぼう」

 今年も恒例の、どんぐりをつかっていろいろなものを作るプログラムを開催しました。 今回作ったのは、どんぐりのアクセサリー、どんぐりや松ぼくりの車、どんぐりに竹ひごをさして作る「やじろべえ」、どんぐりのこま、そしてジュズダマを使った「ブレスレット」の5種類に加え、石皿体験を行いました。残念ながら、今年もみなとぴあのマテバシイは実りが少なく、残念ながらどんぐりクッキーを作ることはできませんでした。

どんぐり どんぐり

 3時間という短い時間の中で、こま回し大会、車のレース大会も行い、大変盛り上がりました。しかも、1〜3位の人には立派な金・銀・銅のメダルと表彰状が授与されました。今年は親子連れの方を中心に50名の参加がありました。
 12月15日(日)には、木の実を使ったキャンドルスタンドづくりを開催いたします。こちらは申し込みが必要(12月6日締切)となっておりますの。参加ご希望の方はメールで当館までお申込みください。

まちあるき まちあるき
2013年10月19日(土)
第12回 ファンクラブまちあるき

今回は「思い出の古町 未知の古町」と題しまして、古町を散策しました。伊東副館長の案内のもと、NEXT21から参加者9名と出発しました。 まずは西堀通を上へ。昭和11年建築の中村写真館を見たり、かつての西堀の写真と同じ場所で今の姿と比べたりしながら進みました。次に新川小路、鍛冶小路を通り、本町通へ。本町通は下へ向かいます。本町通には大きな呉服店が並んでいました。本町上市場は江戸時代から続く市場で、この日も午前中から賑わっていました。

まちあるき

今度は広小路まで出たところで東堀通を上へ。こちらでも東堀広小路や新堀四つ橋の写真と今とを比べたりしました。鍛冶小路まで行き、また古町通へ戻り、今度は下へと歩みを進めました。昔の写真では車の往来も少なく、長閑な古町十字路でした。広小路まで出て、最後に西堀を上へ進みNEXT21まで戻りました。 今回は鍛冶小路から広小路の間の西堀通・古町通・東堀通・本町通を上へ下へと歩きました。昔の面影を残す所、全く別の姿になった所など様々で、懐かしくもあり、新鮮でもあった古町のまちあるきでした。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。興味のある方はどうぞファンクラブにご入会・ご参加ください。

フェスたいけん 塔屋内部
2013年10月14日(祝)
みなとぴあフェスティバル

毎年恒例の「みなとぴあフェスティバル」を開催いたしました。メニューは8つのたいけんプログラム、塔屋見学会、下町まちあるき、常設・敷地ガイドの4つでした。まちあるきに行ってから塔屋にのぼったり、たいけんプログラムをはしごされた方もいらっしゃったようで、みなとぴあを満喫していただけたかと思います。お越しくださいましたみなさま、ありがとうございました。

自然体験1 自然体験2
2013年10月6日(日)  たいけんプログラム
「親子で自然体験(ネイチャーゲーム)してみよう」

気持ち良い秋晴れの一日、この日のプログラムは、未就学児とその保護者を対象として新潟市ネイチャーゲームの会のみなさんと午前中に開催しました。みなとぴあの敷地でドングリをはじめ、植栽を使って探検や宝探しをしたり、動物になりきったり、と楽しいひとときでした。

七輪 もち
2013年10月6日(日)
たいけんプログラム「七輪をつかってみよう」

10月6日(日)のたいけんプログラムは「むかしのくらし展」にあわせて「七輪をつかってみよう」を行いました。
七輪は昔家庭で使われていた調理道具で、少しの木炭でも使えるのでその名前がついたといいます。ただ燃料となる木炭は燃えにくいので工夫をする必要があります。今回は参加者を4班に分け、便利な着火材やライターを使わず新聞紙にマッチで火をつけ、消し炭、木炭、備長炭の順番に燃やして火を起こしました。苦戦した班もありましたが、ボランティアさんの助けもあり30分ほどで全ての班の炭に火がつきました。その後参加者が七輪での調理にチャレンジし、焼きたてのもちやスルメを子どもたちがほおばっていました。
うちわでの火起こしなど大変な場面もあったかと思いますが、参加者の皆さまお疲れさまでした。七輪を使う中で、むかしのくらしの大変さや秘められた工夫を実感していただけていたら幸いです。