◇ トピックス --Topics--

■ みなとぴあの最近の活動を紹介します ■

■ 2019年2月 ■

とんぼ玉づくり 完成品
2019年2月9日(土)たいけんプログラム「とんぼ玉づくり」

古代からアクセサリーとして作られていたことがわかっているとんぼ玉(ガラスビーズ)。ガスバーナーという現代の便利な道具を使って、模様をつけないシンプルなものではありますが、自分で手作りしてみるという体験を行いました。
強い火力でドロリと溶けたガラスを丁寧に棒に巻き付けることで、紐を通す穴の開いたとんぼ玉ができあがります。きれいな丸い形にしたくて、うまく火加減しながら職人のように整形の微調整を行う少年もいました。なんてことはないガラスビーズですが、熱とたたかい整形に苦労しながら作ると、たった一粒だけでも特別なアクセサリーになります。
当館ボランティアのサービスでとんぼ玉用の紐を編むオプションもあり、まさに自分だけのオリジナルアクセサリーが完成していました。手づくりすると自然とお守りにもなりそうですね。

常設展示 日和山の描写
2019年2月5日(金)常設展示室の展示替えをしました

常設展示室の資料を入れ替えました。


【新潟の上知と開港コーナー】
・芳明筆「新潟町図屏風」

江戸時代の新潟町を描いた屏風です。長岡藩領時代の宝暦8(1758)〜弘化2(1845)ごろの景観を描いたものではないかと考えられています。
日和山や白山神社、寺町といった現在も存在する場所や、新潟町会所、洲崎番所など失われてしまった場所など色々見どころがあります。

是非ご覧ください。なお、本屏風については、当館の紀要に詳細な解説がありますので、こちらもご参照ください(中村里那「芳明筆「新潟町之図屏風」に描かれた景観」『新潟市歴史博物館研究紀要』12号、2016年)。

■ 2019年1月 ■

古代鏡チョコ 古代鏡チョコ
2019年1月26日(土)・27日(日)たいけんプログラム「古代鏡チョコづくり」

金属を溶かして作る古代の鏡。その作り方をチョコで体験しました。
鏡の型は4種類。全国的に有名な三角縁神獣鏡や、新潟市西蒲区角田山のふもとの菖蒲塚古墳から出土した「だ龍鏡」などです。直径5pほどの、本物よりだいぶ小さな鏡形ですが、模様がとても細かくできています(新潟市文化財センターの「銅鏡づくり」で製作したレプリカを使用しています!)。
型から外した際、あらわれる模様にはなかなか感動します。また、食品用シリコンでできた型はやわらかいので、押し出すと簡単に、ポコンとチョコが外れます。それ自体も愉快なようで、その時間はあちこちから歓声があがっていました。楽しくおいしい体験プログラムを喜んでいただけたようです。

記念商品
2019年1月14日(月)新潟開港150周年記念商品の限定販売

新潟開港150周年を記念してつくられたさまざまな限定商品。旧新潟税関庁舎の再公開を機に、これらを取り揃えてみなとぴあで販売しています。
お菓子や文具など、新潟や港をモチーフにしたアイディア商品は見ているだけでも楽しいです。ぜひ旧新潟税関庁舎をご覧の際には、みなとぴあ本館エントランスホールの販売ブースにもお立ち寄りください。商品はなくなり次第販売終了です。
【雪国あられ】新潟湊あられ
【きくや】新潟ショコラ[いちご]・新潟クッキー・ルレクチェどらやき
【鈴木コーヒー】コーヒードリップバッグ[新潟開港150周年記念ブレンド]
【山吹園】カップ用ティーバッグ[minato1869 柳都の煎茶/ほうじ茶/和紅茶]
【にいがたもよう研究所】メモパッド[ふね/灯台]
【佐渡ファンクラブ】マスキングテープ[新潟開港150周年カラー]
【日本郵便】オリジナルフレーム切手・はがき[daytime/night]

たこ作り たこ完成
2019年1月5日(土)たいけんプログラム
「お正月あそび・たこ作り」

新年はじめのたいけんプログラムでは、お正月ならではの遊びを体験しました。
お正月あそびといえば、凧揚げ、福笑い、羽子板、コマ回しなど。特別にこたつも登場し、お正月のあそびを自由に楽しんでいただきました。とくに福笑いはだれでも気軽に参加できるためか、たくさんの方が遊んでいきます。親子で、友達同士で、時折ツボにハマったらしい大笑いが聞こえてにぎやかでした。
今年は少し本格的な凧作りも行いました。風をしっかり受けて揚がりやすいよう丈夫な和紙を使い、今年の干支のイノシシを色付けして凧の絵柄にします。奇抜なイノシシも登場し、それぞれ自分だけのオリジナル凧が完成していました。天気に恵まれず実際には遊べませんでしたが、お家で飾るのにも良さそうです。
あす6日(日)も開催です!こたつと福笑いなどの正月遊びはいつでも遊べるようにしてあります。7日「松の内」までのお正月、遊び倒しましょう!

常設展示
2019年1月4日(金)常設展示室の展示替えをしました

常設展示室の資料を年末に少し入れ替えました。


【砂丘に刻まれた営みコーナー】
・六地山遺跡(弥生時代。新潟市西区出土品。長岡市立科学博物館所蔵)

【新潟の上知と開港コーナー】
・元和4(1618)年8月24日牧野忠成判物

六地山遺跡出土品は、東北系と北陸系の弥生土器がみられ、各地との交流を伺うことができます。
牧野忠成判物は、長岡藩主牧野家初代の忠成が、有力町人に藩の仕事をさせる代わりに特権を与えた判物(権利を与える証文)です。忠成が長岡藩主になった直後の手紙という点で貴重です。

是非ご覧ください。

■ 2018年12月 ■

与板の直江兼続像 中ノ口川
2018年12月23日(日)博物館講座「中ノ口川の直江兼続伝承を探る」

12月の博物館講座は「中ノ口川の直江兼続伝承を探る」でした。
燕市で信濃川から分かれ、新潟市西区で再び合流する中ノ口川には、直江兼続により川が掘削されたという「直江工事」の伝承があります。当時の記録がないため、あくまで伝承として語られることが多く、また本によって「直江工事」の工事の記述内容(特に目的や区間など)もまちまちです。
意外にも、この「伝承」がどこで伝わったものなのか、いつごろから確認され、元々どのような内容だったのか、今まで詳しく調べられてきませんでした。例えば、江戸時代の代表的な地誌である『越後野志』などにも記載が見られない、謎の多い伝承でもあるのです。
そこで、確認できる限り資料を探ってみました。この伝承に関係すると思われる記述は、江戸時代後半、天保年間の大河津分水建設に関する2点の願書にすでにみられます。天正年間に今より西(西川、あるいは、中ノ口川の流路)を流れていた信濃川へ手を加えたため、本流が東(現在の河道)に移ったという記述です。ただ、直江兼続が関わったという記述は見られないなど、今日知られる内容とは異なっています。
中ノ口川と直江兼続の関係が明確に記述されるのは、明治44年の『小吉村誌統計類纂』という資料です。天正年間に直江兼続が上杉家の奉行として中ノ口川を掘削したこと、同川が「直江川」と呼ばれたことが書かれています。さらに、戦前までに天正10年から慶長2年と工事期間を記す本も登場し、私たちの知る「直江工事」の情報が出そろったようです。
なお、伝承の出元ははっきりわかりませんでしたが、白根・三条・燕に関係する資料に記述がみられるので、このあたりと推定されます。
冒頭にも書いた通り、「直江工事」を裏付ける同時代の記録は見つかっていません。ただ、江戸時代後期に関係するような記述がみられる、歴史的背景のある「伝承」であることは重要です。 江戸時代以降の郷土史研究の視点からも、この伝承を調べていくべきではないでしょうか。

たかはた
2018年12月23日(日)たいけんプログラム
「高機で裂き織りのコースターをつくろう」

この日は、機織り機を使った裂き織りたいけんを行いました。好きな裂き布を選び、緯糸として織っていきます。
同じ柄の裂き布を選んでも、他にあわせる裂き布が違っていたり、筬(おさ)を打つ力加減の違いで、作品の雰囲気は変わります。 裂き布選び、デザイン決定から実際の織りまですべてオリジナルの裂き織りコースターが完成しました。
年末年始の帰省時におじいちゃんおばあちゃんに見せてあげたい、新年から使いたい、などの声が聞かれました。

ミニ門松づくり 完成
2018年12月16日(日)こども歴史クラブ「お正月の準備をしよう」

お正月の準備の一つとして、ミニ門松づくりを行いました。
年神様をお迎えする意味があるお正月。門松は、年神様がやってきたときの目印です。今では習慣化している、一方でだいぶ変化したお正月の過ごし方についてお話してから、本物の松や竹を使った門松づくりを行いました。
今年も、門松の材料は西蒲区の岩室民俗史料館さんにご用意いただきました。手間のかかる竹の伐採や菰(こも)巻きまで、至れり尽くせりでご用意いただいたので、今回は松葉を詰めていくだけの非常に簡単な作業でした。とはいえナマの松葉はチクチクして松脂はベトベト、たまに毛虫が出てきてなかなかのスリルがあったようです。
「正月飾りは買ってくるもの」ではなく、「松や竹など植物を使って手作りしていたもの」と感覚的に覚えてもらえたなら大満足です。自分の手で整えた門松で、どうぞみなさまよいお年をお迎えくださいますように。

新潟甚句 樽打ち体験
2018年12月9日(日)史楽講座第2回「新潟甚句を唄い継ぐ」

新潟民謡節美会会長の櫛野節謡氏をお招きし、新潟甚句の成り立ちや特徴について、唄や演奏を交えながらお聞きしました。
みなとぴあが所蔵する江戸末期の絵巻物「あまのてぶり」にも、新潟の代表的な風物として描かれた盆踊り。その頃は踊りの型もなく、思い思いに身体を動かし熱狂したようです。それが、昭和初期に、皇族の方へのお披露目に際し、鈴木節美氏によって現在のかたちが作られたとのこと。古い唄も披露していただき、変化する民謡を実感しました。
お話しで聴きどころを知り、そして目の前で聴く唄と演奏はやはり感動の質が違います。また、新潟盆踊りの特徴である樽打ちを実際に体験させていただきましたが、ゆっくりしたリズムさえ思うように体が動かず、一定のリズムを滞ることなく繰り返すプロの技に改めて感心しました。
「頭で考えないこと。耳で、体で感じて歌う/演奏する/踊る。まずは体感すること。」という民謡の極意の一端を体験した、とても贅沢な時間となりました。

■ 2018年11月 ■

浦港樺太視察報告を読む
2018年11月25日(日)博物館講座 「浦港樺太視察報告」を読む

今夏開催した「にいがた船と港の150年」の補遺として、明治期の新潟の対外貿易、特にウラジオストクとの関係について、明治40年に派遣された“新潟県浦潮斯徳樺太実業視察団”の視察の様子や、派遣された背景などについて先行研究の成果とあわせてお話ししました。
ウラジオストクの自由港制度の廃止などにより、その後のウラジオストクとの関係は願ったようには結実しませんでしたが、この視察団の派遣は開港後の新潟の150年を語るうえで、大きな出来事の一つであったと言えるでしょう。今回は特にウラジオストクに焦点をあててお話ししましたが、樺太との関係や、伏木港、敦賀港などの港の状況と新潟港の状況との比較などを今後の課題としたいと思っています。

西安_表敬 西安_特別観覧
2018年11月14日(水)〜17日(土)
秦・漢・唐の王都を訪ねる中国西安ツアー

この秋、みなとぴあでは「玉と鏡の世界−西安・新潟友好交流特別展」を開催しました。その関連企画として、11月14日(水)〜15日(土)までの期間、「西安博物院と秦・漢・唐の王都を訪ねる4日間」のツアーを実施しました。参加者は10名です。 特別展開催に合わせ、みなとぴあと西安博物院は、あらたに友好提携をし直しました。今回のツアーが友好提携後初の西安訪問です。ツアーには伊東館長が同行し、特別展開催のお礼を兼ねて博物院を訪問しました。西安博物院では余紅健院長をはじめ、範建国・王梅・王鋒鈞副院長が、私たちを出迎えてくれました。日本語ガイドによる展示見学のほか、手袋をはめ貴重な文物を手に取って観察する特別見学もさせていただきました。特別見学では王鋒鈞副院長自らが文物の説明をしてくださいました。こうした博物院の皆さまのご厚意に触れ、感謝の念に堪えませんでした。

西安_咸陽城 西安_大明宮

そしてツアーのもう一つの目的である"王都を訪ねる"では、秦咸陽城の宮殿遺跡、漢長安城の未央宮遺跡、唐長安城の大明宮遺跡を見学しました。秦咸陽城跡は未整備で周囲は畑地になっています。秦始皇帝が生まれ、中国統一を果たした都の面影はなく、2200年もの月日の経過を思いながら、感慨深い気分になりました。 みなとぴあ企画の西安ツアーは今回で4回目です。何度行っても満足の旅になります。皆さまもどうぞお出かけください。西安へは新潟空港から上海経由の便が便利です。

ピンボールゲーム
2018年11月11日(日)たいけんプログラム ピンボールゲームづくり

パチンコやコリントゲーム、スマートゲームなどとも称されるゲームを作るプログラムを行いました。このプログラムの 狙いは、ふだん使う機会のない、のこぎりやかなづちなどを使ってみるところにありました。
やはり、参加したこどもたちは、のこぎりに触るのは初めて、とのこと、怪我のないよう、安全面に注意して道具を使いました。
30p×45pの板の四方に枠を取り付けるために、棒をのこぎりで切り、それを釘で打ち付けます。何度か使ううちに道具の扱い方にも慣れて、釘も真っすぐに打てるようになりました。
枠ができたら、発射装置を作り、ゲームがより面白くなるようにそれぞれが考えながら釘を打ちます。ゴムを取り付けたり、余った棒を付けたり、と銘々の工夫溢れるピンボールゲームが作られました。中には、もっともっと面白くしたい、と余った材料を家に持ち帰った人もいました。家でも楽しく遊んでもらえるといいなと思います。

■ 2018年10月 ■

勾玉づくり会場 勾玉完成
2018年10月28日(日)
特別展「玉と鏡の世界」最終日

特別展「玉と鏡の世界」最終日は、関連イベントとして「勾玉づくり」を開催。西区木場にある新潟市文化財センター(まいぶんポート)から先生をお招きして実施しました。
新潟でも出土している「勾玉(まがたま)」は古代のアクセサリーです。おおまかに形を切り出したやや軟らかい石を、サンドペーパーで地道に磨いていきます。手作業の研磨は気の遠くなる作業で、古代の人々の労力の一端を実感できます。しかし、そうやって自分の手で作り上げたアクセサリーは格別です。今回は油性ペンで色付けし、オリジナルの石の色合いを作り上げました。特別展に展示されている1000〜2000年以上前の玉製品を見るとわかるように、天然石は自然な色合いが絶妙な模様となっていてとても美しいです。
中国の西安博物院から貴重な玉と鏡をお借りしご紹介した今回の特別展、子供から大人まで楽しみながら最終日を迎えることができました。

埠頭巡り1 埠頭巡り2
2018年10月26日(金)
みなとぴあファンクラブイベント
開港150周年 新潟港埠頭巡り

毎年開催しているみなとぴあファンクラブ会員向けのまち歩きイベントですが、今年は開港150周年に関連して、新潟港埠頭巡りを開催しました。今回は、新潟漁業協同組合と新潟県新潟港湾事務所にご協力いただき、普段は公開されていない新潟西港の埠頭もめぐりました。
まずはじめに新潟漁協の水揚げ場を見せていただき、現在の漁船や漁の種類、とれる魚などについてお話していただいたあと、中央卸売市場があった頃や、公共臨港線があったころの様子などを写真で紹介しました。古信濃川の出口も確認したあとで県営埠頭方面へ向かいました。

埠頭巡り3 埠頭巡り4

県営埠頭では中央埠頭の線路跡や中央埠頭の様子を見た後、国際旅客ターミナルを見学させていただきました。ターミナルの屋上からは、新潟西港が見渡せ、沖では翌日に山ノ下埠頭に入港予定の帆船日本丸が碇泊しており、150年前の新潟の港の様子を彷彿とさせる風景に出会えました。
中央埠頭から東埠頭を経由して、明治29年に信濃川流末工事で付け替えられた通船川の出口へと向かいました。山の下閘門排水機場や沼垂駅を眺めながら、埠頭巡りのまち歩きは終了となりました。
参加者の中には、それぞれの場所での思い出を話してくれる人もおり、昭和20年代から30年代の港の様子も共有されました。

どんぐりクッキー どんぐりクッキー
2018年10月21日(日)こども歴史クラブ
どんぐりクッキーをつくろう

みなとぴあの敷地にはマテバシイの木があります。この日のこども歴史クラブはマテバシイのどんぐりを使って、縄文人の道具を使ってみました。
マテバシイの木の周りにはたくさんのドングリが落ちています。ひとり10個取ってきてね、との声掛けもむなしく、部員たちは一心不乱にどんぐりを拾い、持って来た袋一杯に詰める部員が続出しました。余った分は家に持ち帰ってもらうことにして、拾ったドングリを食べられるようにします。
マテバシイはアクが少ないので、殻を割ればすぐに食べることもできます。こどもたちは石皿を磨石をつかって、どんぐりの殻を割り、実をとりだし、すりつぶして、ドングリ粉を作ります。
このドングリ粉に砂糖、小麦粉、バター、牛乳を混ぜてあわせて、現代人の私たちの味覚に合う、おいしいクッキーを作りました。ホットプレートで焼いたクッキーを試食すると、木の実の素朴な味がするものになっていました。付き添いのお母さん方にも好評のクッキーは、あっという間になくなりました。

鋳造体験 古代鏡チョコ完成
2018年10月6〜8日(土〜月祝)
特別展関連イベント「古代鏡チョコづくり」

特別展「玉と鏡の世界」に関連して、古代鏡をチョコでつくる体験イベントを行いました。これは、金属を溶かして鋳物をつくる鋳造技術の体験です。有名な「三角縁神獣鏡」や、新潟市内で出土した「だ龍鏡」など4種類のミニ鏡型のチョコをつくりました。
冷え固まったチョコを、型から取り出すと、細かな模様が出てきて歓声があがっていました。最後は、抹茶パウダーで銅製の鏡特有の緑青のサビを再現し、完成です。
古代の鏡のふしぎな世界、楽しくおいしい思い出といっしょに記憶に残っていただければ嬉しいです。

常設展示替え 常設展示替え
2018年10月4日(木)
常設展示室の展示替えをしました

常設展示室の展示替えをしました。今回は川村家文書にみえる長岡藩関係の資料が中心です。資料保護のため、年末ごろに展示替えを予定しています。
【展示資料】
(新潟奉行川村修就コーナー)
・(参考)午(寛永7年)3月23日牧野忠成書状(新潟町会所文書、展示期間11月11日(日)まで)
・(参考)年未詳正月11日牧野忠成書状(新潟町会所文書、展示期間11月13日(火)から)
・北越秘説
・護身用鎖
・六十四間筋胃の銘 長岡家老山本帯刀左衛門所蔵(天文三年三月吉日明珍信家(花押))
・新潟私領中町奉行屋敷弐軒并作事小屋等之図(新潟町奉行所絵図)
・町奉行屋敷之図

(明治初期コーナー)
・イザベラバード著『Unbeaten tracks in Japan』

■ 2018年9月 ■

裂き織り
2018年9月29日(土)たいけんプログラム 布を作ってみよう

この日はみなとぴあたいけんプログラムの中でも長年の人気を誇る、布を作ってみようを行いました。 お菓子箱で機織り機の原理を再現した織り機を使ってつくる裂き織りのコースターです。機織り機の綜絖(そうこう)と 呼ばれる部分を取り付けるのに少々頭を使いますが、ここができればあとは、好みの裂き布を選んで、織っていきます。 裂き布は元の布の色合いや模様によってさまざまな表情を見せてくれる布へと姿を変えていきます。 同じ裂き布を使っても、力の入れ具合で雰囲気が変わるのもまた面白く、参加者同士で作品の途中経過を 見せあっている様子が見受けられました。

演奏 中国茶 ウサギ
2018年9月24日(月祝)
お月見ナイトミュージアム

夜間特別開館《お月見ナイトミュージアム》はおかげさまで盛況でした!
中国楽器「二胡」の音色はすばらしかったです。ご出演いただいた「琴人」さま、誠にありがとうございました。月見酒のほか本格的な中国茶もお楽しみいただきました。
日本では月でウサギがモチをついていますが、中国ではウサギは仙薬=不老不死の薬をついています。そんなデザインの鏡も展示されている特別展、月見の夜に楽しくご観覧いただけたようです。

西安展 西安展
2018年9月15日(土)
特別展「玉と鏡の世界」開幕しました

中国・西安博物院から貴重な文物をお借りして展示する「玉と鏡の世界―西安・新潟友好交流特別展」が開幕しました。
古代中国の歴代王朝が都をおいた西安。そこには貴重な歴史的文物が数多く残っています。なかでも、玉と鏡は神秘的な力をもつと考えられ、古来より特別に尊ばれてきた宝です。期間限定でパワースポットとなるみなとぴあへ、どうぞお越しください!

■ 2018年8月 ■

ふねみなと展 ふねみなと展
2018年8月19日(日)
「にいがた船と港の150年」閉幕しました

今夏行われた「海フェスタにいがた」にあわせて開催したみなとぴあ歴史発見プロジェクト企画展「にいがた船と港の150年」が終了しました。家族連れと見受けられる3〜4人連れのグループが多く、さまざまな船舶の写真パネルの前で会話が弾んでいる様子が見られました。会期が少し短い企画展ではありましたが、新潟西港周辺で開催されたいろいろなイベントの相乗効果もあってか多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。

2018年8月17日(金)
夏休みたいけんプログラム
幻灯機でアート!

幻灯機1 幻灯機1 夏休みたいけんプログラム「幻灯機でアート!」を開催しました。
100年ほど前に「幻灯機」で使われた手描きのガラススライドをみて、現代版の幻灯に挑戦しました。
幻灯機1 幻灯機1 「夏休みの思い出」をテーマにして、フィルムシートに油性ペンで思い思いの絵をかきました。形や色が紙しばいのようにかえて、あっと驚くストーリーを工夫する人もいました。
100年前の人たちの生活を想像しながら、夏休み最後の思い出をつくりました。
8月23日(木)も、同じ内容で行います。やってみたい小学生集まれ!

水上渡御 水上渡御
2018年8月11日(土)新潟まつり 水上渡御

新潟まつりの2日目は、住吉行列が行われます。住吉行列は万代島の岸壁から船で左岸に渡ります。みなとぴあ前のみなとさがんはこの水上渡御の恰好の見学ポイントです。日本学を専攻し、みなとぴあでインターンシップに参加しているドイツ人留学生の2人は、水上渡御の様子を取材し、次のように語りました。
水上渡御 水上渡御 水上渡御 水上渡御  「みなとぴあ前のみなとさがんには大勢の見物客が集まりにぎやかでした。漁船にはきれいな大漁旗が掲げられ、船上から見物人に手を振っていました。特に際立っていたのは、先頭の御座船で、龍の形で、神官も神輿も乗っていて、本当に水上の神社のようでした。また、消防艇が放水し、華やかさを一層盛り上げました。神輿が上陸する時は、見物人も盛り上がっていました。神輿の上陸は大変そうでしたが、再び無事に御座船に乗せられました。
ドイツからの留学生として、こういう行事を体験するチャンスは普段なかなかないので、貴重な経験でした。とても面白かったです。盛大な船の行列の様子は忘れられないでしょう。」
取材を通して、勇壮な水上渡御の様子に魅せられたようでした。

ポンポン船をつくろう ポンポン船をつくろう
2018年8月4日(土)・5日(日)
たいけんプログラム
ポンポン船をつくろう

たいけんプログラム「ポンポン船をつくろう」を開催しました。ポンポン船はパイプに入った水が熱せられて噴出して進みます。簡単な構造で面白い動きを見せてくれる船です。
今回は博物館実習に参加した実習生にも授業の一環として参加してもらいました。特に2日目は実習生の仕切りで開催してもらいました。子どもたちへの作り方指導のほか、お客さんの呼び込みなどもしました。船も無事動いてくれて一安心。実習生は子どもたちとの交流を楽しんでいる様子でした。

魚市場見学会1 魚市場見学会2
2018年8月2日(木)
企画展「にいがた船と港の150年」関連企画
新潟漁協市場見学会〜魚が食卓にあがるまで

開催中の企画展「にいがた船と港の150年」の関連企画として、新潟漁協魚市場見学会を開催しました。
はじめに岸壁に戻って来た漁船について、網などの装備を説明してもらいながら見学しました。それから、冷蔵施設や仕分け作業を見せてもらいました。冷蔵施設には、出荷準備が終わり、翌朝せりにかけられる魚が発泡スチロールの箱に入れて並べてありました。アマダイなど、新潟の夏の旬の魚が詰まっていました。

魚市場見学会3 魚市場見学会4

魚の仕分け作業を行っていたのは定置網漁の漁師さんたちで、多くの魚を種類や大きさごとに手際よくならべて仕分けして出荷準備をしていました。また、魚を新鮮な状態に保つために欠かせない氷についても、使われている氷の見本を見ながらお話しを伺いました。漁協の製氷工場では一本140sほどもある氷の塊(氷柱)を作っています。氷は漁や出荷の時に使われます。氷柱の作り方には多くの参加者が興味を持ったようでした。

魚市場見学会5 魚市場見学会6

その後、底引き網漁の網仕事をしている様子を見せていただきました。底引き網漁は7月8月の2か月間は禁漁期なので、その間に傷んだ網を補修して漁が再開する9月に備えます。太くて丈夫そうに見えるロープも、海底をひきずり岩などと擦れると傷んでくるので補修するのだそうです。この時期にしか見られない漁のためのさまざまな準備の一つも知ることができました。
最後にまとめとして、朝4時から始まるせりの様子や、今日、仕分け作業を見学した定置網漁船の漁の様子などを動画や画像で紹介してもらい、見学会は終了となりました。夏休みということもあり親子連れの参加が多い見学会となりました。魚が食卓にあがるまでにはさまざまな人の努力や工夫があることを知る機会となりました。

■ 2018年7月 ■

えちごペーパークラフト1 えちごペーパークラフト2
2018年7月28日(土)・29日(日)
企画展「にいがた船と港の150年」関連企画
巡視船えちごのペーパークラフトをつくろう

企画展「にいがた船と港の150年」・関連展示「港を守る海図と灯台」の関連イベントとして、第九管区海上保安本部の協力で、巡視船えちごのペーパークラフトづくりを行いました。
大人が真剣に取り組んで1時間程度かかる、というこのペーパークラフトづくり、親子連れから船ファンの大人の方まで幅広い年代の参加がありました。
はじめに、巡視船えちごの業務内容や装備について簡単に説明を受けて、ペーパークラフトづくりに取り組みました。細かなパーツがいくつもあり、切り取ったり組み立てたりに悪戦苦闘する人もいましたが、親子で役割分担をしたり、サポートするスタッフのアドバイスを受けながら、各自が真剣にペーパークラフトづくりに取り組みました。作りながら、巡視船えちごの構造や、業務の話などの疑問点を第九管区海上保安本部の保安官の皆さんに質問でき、良い機会となりました。

えちごペーパークラフト3

できあがったペーパークラフトは海をイメージした青いパネルに設置し、スペックや船号を貼り付け完成しました。参加者の皆さんはできあがったえちごを前に達成感に浸っていました。夏休みの自由研究にしたい、という小学生や、思っていた以上に良い出来だったので家で飾りたい、という感想もあり、楽しいたいけんプログラムとなりました。

水墨画
2018年7月15日(日)
こども歴史クラブ「水墨画にちょうせん」

今回のこども歴史クラブでは水墨画に挑戦しました。水墨画はどのような特徴をもっているのか、実際に体験しました。
墨を硯ですって墨の色の濃淡を体感し、筆を使って様々な表現方法に挑戦しました。それぞれが思い思いに描き、最後に「みなとぴあ」の落款印を押してオリジナリティ溢れる作品を完成させました。
黒1色でも、自分なりの描き方を探し、創意工夫することで水墨画の楽しさを感じてもらえたらうれしいです。

ふねみなと ふねみなと
2018年7月14日(土)
企画展「にいがた船と港の150年」開幕しました

新潟市・聖籠町・佐渡市で本日より開幕した『海フェスタにいがた』にあわせて、みなとぴあ歴史発見プロジェクト企画展「にいがた船と港の150年」が開幕しました。
本展はまもなく開港150年をむかえる新潟港の150年間の歩みを、入港船舶と港の施設の移りかわりから見る展覧会です。新潟港入港外国船第一号のイギリス船ステギ号の積荷が記録されている『入港外国船品其他調』(東京税関所蔵)や開港当時の西洋型船舶の入港記録である『西洋形船舶留記』(新潟市蔵)などを展示しています。
また、新潟港の今を紹介するコーナーでは、新潟港のフェリー航路やクルーズ客船の接岸の様子を動画で紹介しています。

ふねみなと

同時開催として、本館1階ロビーでは、第九管区海上保安本部主催の「みなとを支える海図と灯台」パネル展示を開催しています。 土日祝日には、本物の海図をつかったリサイクル海図しおりをつくるプログラムも実施します。
会期は8月19日(日)までです。たくさんの方のご来館をお待ちしています。

鯛車 全体
2018年7月6日(金)
7月16日(月、祝)まで鯛車展示中

古町で開催されている「鯛車サミット」にあわせて、みなとぴあ所蔵の鯛車を一階に展示しています。
昭和18年作(白根地区)の古いものもあります。7月16日(月、祝)まで展示しています。

■ 2018年6月 ■

常設展示替え
2018年6月19日(火)
常設展示室の展示替えをしました

常設展示室の展示替えをしました。今回は洲崎番所(新潟御備場、台場)関係の資料が中心です。資料保護のため、秋ごろに展示替えを予定しています。
【展示資料】
(新潟奉行川村修就コーナー)
・新潟御備場出来形絵図
・(参考)堺湊口御台場略絵図
・三百目玉大筒模型
・三貫目大筒雛形
・拾匁玉筒稽古百打中り付
・大砲台説明書

(明治初期コーナー)
・乍恐以書付奉願候(慶応4年9月、下木戸村弥五右衛門の献金について)

刀剣展閉幕
2018年6月5日(火)
キラリ★新潟<美>の刀剣展閉幕

6月3日(日)で、キラリ★新潟〈美〉の刀剣展が閉幕しました。ここ数年の企画展に比べると大変多い観覧者数を記録しました。とりわけ若い方が多い印象で、刀剣の人気を実感しました。兼定、日本号写、天田昭次氏作の刀剣などをはじめ、県内の刀工の作品なども改めて注目されたのではないかと思います。お越しいただいた皆様ありがとうございました。
今回の企画展は、日本美術刀剣保存協会新潟支部の皆さんのご協力がなければできなかったものでした。これほど多くの方に見ていただいたのは、刀剣自体の魅力ももちろんですが、新潟支部の皆さんと展示や図録作成、運営など綿密な協議を行い、「刀剣の美」をなるべく多くの方に伝えられる企画展になるよう努めてきた結果だと思います。
新潟支部の皆さんにも感謝申し上げます。

■ 2018年5月 ■

とんぼ玉
2018年5月26日(土)・27日(日)
たいけんプログラム とんぼ玉づくり

この日のたいけんプログラムはとんぼ玉づくりを行いました。ガスバーナーを使って、好きな色のガラス棒を溶かし、ガラスビーズを作ります。形作ったとんぼ玉が冷めるまでの間、紐でアクセサリーを作りました。出来上がったとんぼ玉を通して、ステキなとんぼ玉アクセサリーが完成しました。こどもだけでなく、おとなにも人気のプログラムでした。

トークライブ1 トークライブ2
2018年5月19日(土)
大人も楽しめる新作アニメ!トークライブ

みなとぴあミュージアムシアター新作アニメーション「時をこえて!新潟開港 古町と団五郎みなとぴあ編」公開イベントの一環として、トークライブを開催しました。
第一部では「クリエイティブと歴史―アニメの時代考証」と題し、担当学芸員がアニメ制作における時代背景や歴史的景観について講演を行いました。アニメ制作の際に、当時の絵や写真、文書、またアニメの登場人物の一人であるイザベラ・バードの旅行記などを調査し、参考にしたという舞台裏話が盛りだくさんの内容でした。
第二部ではトークセッション「バードと旅する明治・新潟」と題し、ゲストスピーカーに野内隆裕さん(日和山五合目館長・路地連新潟代表)をお迎えし、イザベラ・バードと新潟の街歩きの関連についてお話を頂戴しました。新潟の街をイザベラ・バードの目線で歩く面白さや、それにまつわる苦労話など多岐にわたってご紹介いただきました。
新作アニメーションはミュージアムシアターで公開中ですので、ぜひ一度足をお運びいただけたら幸いです。

砂絵づくり 砂絵作品
2018年5月13日(日)
たいけんプログラム「さらさら砂絵」

「砂の町」としても取り上げられた新潟。今日は砂で絵をつくる体験を行いました。
新潟の土地は、川と一緒に流れてくる砂によって、またその砂が海の波で寄せられることで形成されました。現在でも、とくにみなとぴあ周辺のように河口の地域では、地面のあちこちに砂が顔を出しています。
まずは新潟の小針浜の砂と阿賀野川河口の砂を、拡大鏡でじっくりとのぞき込んでみます。小さな粒も、大きさが違ったり、黒色や透明なものなどがまじっています。さまざまな種類の岩石などが水に削られ長い時間をかけてこんな小さな粒となり、新潟にたどりついたのです。普段まじまじと見ることもない砂。少し新鮮な気持ちで眺めてもらえたようでした。
あとはお楽しみの砂絵づくりです。イラストに沿って切り込みが入れてある、ハガキサイズののり付きプレートを、絵のパーツごとに上紙をはがし、お好きな色の砂をかけていきます。同じ絵でも配色が違えば千差万別。とはいえご家族で作られた砂絵はどこか統一感があり、記念撮影するとなにやらアイドルグループのような印象もあって見ていて楽しくなりました。

港めぐり ペーパークラフト よろい体験
2018年5月6日(日)
ボランティアフェスティバル

ゴールデンウィークの最終日、ボランティアフェスティバルを開催しました。なんとかお天気にも恵まれ、外でのプログラム、ガイドツアーのほか、新潟港湾・整備事務所様にご協力いただいた「業務艇あさひで港めぐり」も、波が大きく荒れることなく無事に実施することができました。
連休中であったことや、近くの早川堀通りで開催していた「つつじ祭り」、市の歴史文化課による旧新潟税関庁舎の工事現場公開、当館企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」の講演会などもあり、この日のみなとぴあ含めた下町は大いににぎわいました。
本館内では、2階でボランティアが昔の衣装を着て臨場感たっぷりに歴史をガイドするクイズラリー、1階では旧税関のペーパークラフト、凧、江戸紋切をもとにしたタンポポ、障子風フレーム作り、実際にかぶることができるカブト作りなど、盛りだくさんでした。
とくにカブト作りプログラムであわせて行った着用体験用のよろいは、ボランティアが1年かけて試行錯誤しながら作り上げたものです。甲冑の部分を結ぶ「おどし」がどうなっているのか、手づくりながらどうしたら本物のような質感が出るのか、毎月有志が集まってこのプログラムのために準備してきました。当日はお子さんはもちろん、お父さんたちも着ていっしょに記念撮影されていました。
ボランティアの日頃の活動の成果を活かして、たくさんのお客様に楽しんでいただくことができたようで、非常に充実した1日となりました。誠にありがとうございました。

刀剣講演2
2018年5月6日(日)
美の刀剣展公開講座2「日本刀の魅力とその楽しみ方」

「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」が好評開催中です。ゴールデンウィークの最後を飾るイベントとして、日本美術刀剣保存協会新潟支部の近藤昌敏支部長に講師をお願いし、「日本刀の魅力とその楽しみ方」と題して2回目の公開講座を行いました。近藤さんが刀剣に初めて魅せられた子供時代のエピソードを交え、鑑賞文化としての刀剣の面白さをご紹介いただきました。また講演の第二部として展示室に移動し、実際の展示品の前で詳しく解説していただきました。

■ 2018年4月 ■

こいのぼり こいのぼり2
2018年4月28日(土)・29日(日・祝)
たいけんプログラム「こいのぼりをつくろう」

端午の節句も近づいたこの日は、この時期恒例のこいのぼりづくりを行いました。よく回る風車と傘袋をつかったオリジナルの こいのぼりをつくります。こいのぼりのうろこなどは、それぞれ自由につくります。エラの部分を とても立派に作った人や、うろこがハートマークでかわいいものなど、それぞれに素敵なこいのぼりを つくりました。こいのぼりができたら、プロペラ3枚を組み合わせた良く回る風車を作ってとりつけて 出来上がりです。風車があまりに良く回るので、うれしくなってたいけんのひろば中をかけまわる ちいさなおともだちが続出、ほほえましいシーンがたくさん見られたプログラムでした。

熱さがし 虫食いさがし
2018年4月22日(日)
たいけんプログラム「みなとぴあで親子自然体験 春」

ソメイヨシノは散ってしまいましたが、八重桜をはじめ、みなとぴあの敷地もそこかしこに 春のおとづれを感じることができます。この日は、新潟市ネイチャーゲームの会のみなさんとみなとぴあの 敷地で春を探しました。
自然を感じるビンゴでは、ビンゴカードにある9つの事柄を探しに、敷地の中を探検しました。シロツメクサの 葉の中から虫食い穴を探したり、黄色い花をさがしたりしながら、普段は見落としがちな小さな生き物の 生きている証を見て、触って、感じることができました。
最後は、タンポポやツバキの葉などをつかった草花あそびを楽しんで、小さな紙コップで野の花のブーケを つくってお土産にしました。からだじゅうで春を感じることのできたプログラムでした。

刀剣展公開講座1
2018年4月21日(土)
耳から学ぶ刀剣 公開講座1

春の企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」の関連イベントとして、耳から学ぶ刀剣と題した公開講座を開催しました。1回目は、致道博物館(山形県鶴岡市)館長であり、また日本美術刀剣保存協会会長でいらっしゃる酒井忠久氏をお招きし、「世界に誇る日本刀文化」のお話を頂戴しました。致道博物館が所蔵する重要文化財「名物信濃藤四郎吉光」にまつわるエピソードなどをはじめ、刀剣の初心者にもわかりやすいお話を楽しませていただきました。

刀剣展解説
2018年4月15日(日)
美の刀剣展開幕!

春の企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」が開幕しました! この展覧会は、みなとぴあが日本美術刀剣保存協会新潟支部と共催する形で実現した展覧会です。新潟支部の会員愛蔵の刀剣38口(ふり)をはじめ、刀装具や拵(こしらえ)などが楽しめます。この展覧会のユニークなところは、協会支部の会員さんが解説員として常時会場で来場者をお待ちするという試みです。来場されたらぜひお気軽にお声がけください!

絞り染め準備 染め
2018年4月15日(日)
みなとぴあこども歴史クラブ「染物をしよう」

今年度もみなとぴあこども歴史クラブは毎月1回活動します。2018年度最初の活動は、染物でした。 絞り染めと板締め絞りを輪ゴムなどをつかって簡単に体験しました。
絞りの準備をした布を染液に漬け、水洗いした後、絞りをほどくと、さまざまな模様が浮かび上がりました。 事前にイメージしながら準備した人、いきあたりばったりで絞りを付けた人、さまざまでしたが、 完成した布を見て一様に歓声が上がっていました。
次回はミニチュア土偶づくりです。

アイ種まき はたおり
2018年4月14日(土)
みなとぴあもめん部 今年度も活動します

布生産にまつわる手仕事を追体験するみなとぴあもめん部が今年も活動を始めました。今年度は 毎月1回の活動とし、急がず焦らず、布づくりの手仕事を体験していくこととしました。
今年度最初の仕事は、アイの種まきでした。ポットとプランターに種をまきました。
残りの時間で、昨年度から取り掛かっている、小さな織り器で手つむぎの糸を使った 織りの仕事を行いました。各自が真剣に取り組み丁寧な手仕事の様子が見られました。

スタンプラリー スタンプラリー
2018年4月14日(土)
春のたてものスタンプラリー

当館ボランティアの企画で、スタンプラリーを開催しました。2代目市役所庁舎を模した本館、旧新潟税関庁舎、旧第四銀行住吉町支店をめぐり、ガイドを聞いてスタンプを集めていきます。旧税関庁舎は現在改修工事中のため、チェックポイントの明治時代の六灯ランプは、本館エントランスホールでご案内しました。そしてなんといっても本イベントでは、ボランティアが少しでも楽しくガイドを聞いてもらうための工夫として、商家のおかみさんや農家の仕事着、女学生や書生さんなど、むかしの衣装を着てガイドするのが見どころです。お客様にいっしょに記念撮影を頼まれていたボランティアもいました。
桜もなんとかもちこたえ、また企画展「キラリ★新潟〈美〉の刀剣展」開幕日でもあったためか、多くの方々に参加していただくことができました。お子さんたちはもちろん、大人の方々もこの気軽なガイドイベントを楽しんでくださったようです。

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