2019(平成31)年度みなとぴあ博物館講座
参加者募集のおしらせ

 2019年度の博物館講座も当館の学芸員が日々の博物館活動の中で発見したテーマや、長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
 お気軽にご参加下さい。

各回の内容

当ホームページや館内での掲示、市報等で随時ご案内いたします。

日時 テーマ/概要(予定) 講師
2019年
5/26(日)
13:30〜15:00
明治期の小学校教育 藍野かおり
明治5年に学制が発布され、新潟でも各地に小学校が設置されました。明治期の小学校の資料から、当時の小学校の授業の様子や教育内容について紹介します。
6/23(日)
13:30〜15:00
小泉蒼軒文庫所収文書にみる戦国・江戸の越佐 田嶋悠佑
江戸時代末、越後の地誌編纂に携わった小泉蒼軒は、当時越後に残っていた古文書を筆写しています。蒼軒の筆写文書 からわかる、上杉家や長岡藩、沢海藩などの姿を探ります。
7/28(日)
13:30〜15:00
明治新潟と軽犯罪の取り締まり 鈴木彩也花
明治6年、新潟県において風俗や衛生・交通などの軽犯罪を取り締まる「違式かい(※言に圭)違条例」が、明治15年には「違式かい(※言に圭)違条例」に代わり「違警罪」が施行されます。今回は、その内容や変遷を紹介するとともに、両規則が明治期の新潟にもたらした影響を探ります。
8/25(日)
13:30〜15:00
新潟の漂流神伝承をさぐる 渡邉久美子
海や川など水辺にかこまれた新潟には、漂着神と言って神仏が流れついたり、とどまったりしてこの地にまつられたという伝承が各地にのこっています。伝承の地を紹介しつつ、その特徴をさぐります。
9/22(日)
13:30〜15:00
北前船寄港地比べ
−酒田・新潟・三国の歴史と今−
小林隆幸
日本海側の大河川の河口に築かれ、北前船の寄港地として活躍した酒田・新潟・三国の3港を例に、港町の形や歴史、現在の姿などを比較します。
10/27(日)
13:30〜15:00
新潟市のお菓子・小史 森行人
子どもにも大人にも愛好されるお菓子。お菓子の生活文化を紹介しつつ、新潟市の歴史からみたお菓子について考えます。
11/24(日)
13:30〜15:00
絵図にみる新潟ゆかりの文人 中村里那
新潟文人の旧居宅などが書き込まれた、近世新潟町のすこしマイナーな絵図を紹介します。
2020年
1/26(日)
13:30〜15:00
川村文書を読む
「川村帰元 将軍上洛始末」
若崎敦朗
新潟奉行川村修就の嫡子帰元は、文久3年に将軍家茂の2度目の上洛に随行します。将軍上洛に関連する川村修就文書を通じて、随行した御徒組の役割分担や経費など上洛の顛末を紹介します。
2/23(日)
13:30〜15:00
新発田藩領の大庄屋制
−地域運営を中心に−
安宅俊介
同藩大庄屋制の概要を確認しつつ地域運営の一端を明らかにします。

対象

一般 80名(申込みは不要)

日程

各月第4日曜日(4 月・3月を除く)
■開催日
2019年5月26日、6月23日、7月28日、8月25日、9月22日、10月27日、11月24日
2020年1月26日、2月23日

時間

午後1時30分〜3時 ※開場は午後1時10分から

会場

新潟市歴史博物館 本館2階セミナー室

資料代

各回100円(資料のない回は無料)

申込み

不要。直接会場へお越しください。

問合せ

みなとぴあ  新潟市歴史博物館
【住所】〒951-8013  新潟市中央区柳島町2-10
【Tel】025-225-6111  【Fax】025-225-6130
【Email】museum@nchm.jp