2018(平成30)年度みなとぴあ博物館講座
参加者募集のおしらせ

 2018(平成30)年度の博物館講座も、昨年に引き続き、当館の学芸員が日々の博物館活動の中で発見したテーマや、長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
 お気軽にご参加下さい。

各回の内容

当ホームページや館内での掲示、市報等で随時ご案内いたします。

日時 テーマ/概要(予定) 講師
2018年
5/27(日)
13:30〜15:00
アニメの時代考証
〜シアター新作の舞台裏〜
森 行人
ミュージアムシアター新作アニメ公開にあwさえ、本作の歴史的景観や生活文化を描くプロセスを紹介するとともに、風俗史的なトピックなど、大人視点での見どころをお伝えします。
6/24(日)
13:30〜15:00
関西所在の画から絵師浚明をさぐる 中村里那
新潟に住んでいた絵師五十嵐浚明がなぜ関西で知られているのか?関西における浚明の足跡を探ります。
7/22(日)
13:30〜15:00
新潟から長安の都に思いをはせる 小林隆幸
長安として永く古代中国の都がおかれた古都西安。新潟市とも友好交流がある西安の歴史の旅にご案内します。
8/26(日)
13:30〜15:00
『川村帰元船中日記』を読む 若崎敦朗
文久3年に品川沖から将軍家茂が海路上陸します。随伴する千秋丸に乗り込んだ川村帰元(新潟奉行川村修就の息子)が書き留めた船中日記を通じて、当時の帆船での航海の一端を紹介します。
9/23(日)
13:30〜15:00
《シリーズ 新潟の美術》10 美術の値段 木村一貫
近代新潟における美術の受容史をテーマにした講座。最終回となる今回は「美術とお金」にまつわる話題をご紹介します。
10/28(日)
13:30〜15:00
新潟の観光 渡邉久美子
明治元年の開港を経て、移り変わってきた新潟市の姿を「観光」というキーワードから探ります。
11/25(日)
13:30〜15:00
『浦港樺太視察報告書』を読む 藍野かおり
明治40年に派遣された実業視察団の報告書を紹介するとともに、当時の新潟港や対外貿易の状況を紹介します。
12/23(日)
13:30〜15:00
中ノ口川の直江兼続伝承を探る 田嶋悠佑
新潟市内を流れる中ノ口川には直江兼続が改修工事をしたという伝承があります。この伝承はいつごろからあり、どうつたえられてきたかを探ります。
2019年
1/27(日)
13:30〜15:00
近世新潟町の「助買」 安宅俊介
昨年度に引き続き、新潟町の魚売「助買」に関する資料を取り上げ、検討します。
2/24(日)
13:30〜15:00
新潟と気象事業のはじまり 鈴木彩也花
警報や予報といった気象事業が創設された明治時代を舞台に、新潟で行われていた気象事業とその普及過程について紹介します。

対象

一般 80名(申込みは不要)

日程

各月第4日曜日(4 月・3月を除く)
■開催日
2018年5月27日、6月24日、7月22日、8月26日、9月23日、10月28日、11月25日、12月23日
2019年1月27日、2月24日

時間

午後1時30分〜3時 ※開場は午後1時10分から

会場

新潟市歴史博物館 本館2階セミナー室

資料代

各回100円(資料のない回は無料)

申込み

不要。直接会場へお越しください。

問合せ

みなとぴあ  新潟市歴史博物館
【住所】〒951-8013  新潟市中央区柳島町2-10
【Tel】025-225-6111  【Fax】025-225-6130
【Email】museum@nchm.jp