2017(平成29)年度みなとぴあ博物館講座
参加者募集のおしらせ

 2017(平成29)年度の博物館講座も、昨年に引き続き、当館の学芸員が日々の博物館活動の中で発見したテーマや、長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
 お気軽にご参加下さい。

各回の内容

当ホームページや館内での掲示、市報等で随時ご案内いたします。

日時 テーマ/概要(予定) 講師
2017年
5/28(日)
13:30〜15:00
≪仮想まちあるき≫ 水上バスで歴史めぐり 小林隆幸
信濃川ウォーターシャトルに乗船したと仮定し、みなとぴあからふるさと村までの間の景色とそれにかかわる歴史をご案内します。
6/25(日)
13:30〜15:00
堀直寄と沼垂 田嶋悠佑
新潟湊発展の礎を築いた堀直寄は沼垂でも事績を残しています。絵図や古文書から直寄と沼垂のかかわりを探ります。
7/23(日)
13:30〜15:00
かたくらべ 森行人
かつて、新潟をはじめ、日本海沿岸に広く存在した「潟」。潟をめぐる生活文化の特色について、市域内外の潟を比較しながら探ります。
8/27(日)
13:30〜15:00
明治期新潟の貨物航路 伊東祐之
明治になると新潟港には買い積みの廻船に替わって、賃積みの定期貨物航路が整備されます。新潟の商人たちの貨物船による運送事業の実態をさぐります。
9/24(日)
13:30〜15:00
江戸期の難船 若崎敦朗
江戸期に起こった難船の事例を通じて、その対応について紹介します。
10/22(日)
13:30〜15:00
新潟商工祭 渡邉久美子
昭和初期に始まり、同30年代の新潟まつりをにぎわせた商工祭について、資料からその変遷を紹介します。
11/26(日)
13:30〜15:00
≪シリーズ 新潟の美術≫ 9 
「図工」の先生たち
木村一貫
明治から戦後までの「図工」の先生をとりあげ、当時の美術の潮流とのかかわりの中で再評価してみます。
12/24(日)
13:30〜15:00
新潟の女子中等教育を支えた人びと 藍野かおり
新潟の女子中等教育を支えた人びとについて、彼らの業績を紹介するとともに、高等女学校の教師のライフコースを考えます。
2018年
1/28(日)
13:30〜15:00
近世新潟町における漁業・魚売 安宅俊介
近世新潟町における漁業・魚売といった「魚」をめぐる生業に関する人びとの資料を紹介し、検討します。
2/25(日)
13:30〜15:00
新潟と関西、絵師の往来 中村里那
新潟を拠点としながら京都で名が知られた五十嵐浚明を中心に、新潟の絵師の京都・大坂とのつながりの実態を考えます。

対象

一般 80名(申込みは不要)

日程

各月第4日曜日(4 月・3月を除く)
■開催日
2017年5月28日、6月25日、7月23日、8月27日、9月24日、10月22日、11月26日、12月24日
2018年1月28日、2月25日

時間

午後1時30分〜3時 ※開場は午後1時10分から

会場

新潟市歴史博物館 本館2階セミナー室

資料代

各回100円(資料のない回は無料)

申込み

不要。直接会場へお越しください。

問合せ

みなとぴあ  新潟市歴史博物館
【住所】〒951-8013  新潟市中央区柳島町2-10
【Tel】025-225-6111  【Fax】025-225-6130
【Email】museum@nchm.jp