平成23年度の博物館講座も、昨年に引き続き、当館の学芸員が日々の博物館活動の中で発見したテーマや、長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
お気軽にご参加下さい。
当ホームページや館内での掲示、市報等で随時ご案内いたします。
| 日時 | テーマ(予定) | 講師 |
|---|---|---|
| 2011年 5/22(日) 13:30〜15:00 |
蒲原平野の織物生産と衣生活 | 藍野かおり (当館学芸員) |
| 6/19(日) 13:30〜15:00 |
堀直寄の時代と新潟−湊町と村の形成過程− | 長谷川伸 (当館学芸員) |
| 7/24(日) 13:30〜15:00 |
亀田郷の用水慣行 | 森行人 (当館学芸員) |
| 8/28(日) 13:30〜15:00 |
蒲原平野の開墾技術 | 岩野邦康 (当館学芸員) |
| 9/25(日) 13:30〜15:00 |
検証!新潟の遺跡の保存と活用 | 小林隆幸 (当館学芸員) |
| 10/23(日) 13:30〜15:00 |
新潟の美術−物産陳列所の美術展− | 木村一貫 (当館学芸員) |
| 11/27(日) 13:30〜15:00 |
続・新潟市の水道 | 若崎敦朗 (当館学芸員) |
| 2012年 1/22(日) 13:30〜15:00 |
新潟湊を支える小廻 | 伊東祐之 (当館副館長) |
| 2/26(日) 13:30〜15:00 |
新潟の海防と農兵隊 | 安宅俊介 (当館学芸員) |
一般 50名(申込みは不要)
各月第4日曜日(4・12・3月を除く、6月のみ第3日曜日)
■開催日
5月22日、6月19日、7月24日、8月28日、9月25日、10月23日、11月27日、
1月22日、2月26日
午後1時30分〜3時
新潟市歴史博物館 本館2階セミナー室
各回100円(資料のない回は無料)
不要。直接会場へお越しください。
平成19年度から、講座の回数を月1回程度に増やし、学芸員が日頃の博物館活動の中で発見したさまざまなテーマや研究の現状についてお話しする形式にしました。
佐渡観光の歴史について、観光資源と観光交通の変遷を中心に話しました。
>>「蒲原の揚水具−ジャバラとゴイ・ミズグルマ」(森学芸員)
稲作において最も重要な仕事の一つである水の管理、これに使われた揚水具の歴史と蒲原の農村部における事例を中心に話をしました。
博覧会ヘの出品物から新潟の産業を考えるという視点で、内国勧業博覧会と、2つの地方博覧会の出品目録や受賞一覧を概観しました。
新潟の美術の歴史を考える講座として、昨年度の「大正・昭和編」に続いて、「デパート」で開かれてきた美術展をテーマにお話しました。
今回は近年の新潟市域所縁の新発見や再検討資料の文化財を通じて、この問題に迫ることを試みました。
新潟市域の博物館の歴史を事例として明治期から昭和戦前期の地域研究や博物館をめぐる動きを、 1. 機関・施設 2. 組織・ネットワーク 3. 人物 という3つの点に注目して整理しました。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館
(担当:小林)
【住所】〒951-8013 新潟市中央区柳島町2-10
【Tel】025-225-6111 【Fax】025-225-6130
【Email】museum@nchm.jp