平成19年度みなとぴあ博物館講座
参加者募集のおしらせ

 平成19年度の博物館講座は、当館の学芸員が、日々の博物館活動の中で発見したテーマや、長期的に取り組んでいる研究の現状について、月1回のペースで報告し、参加者とともに考える形式で開催します。
 お気軽にご参加下さい。

各回の内容

当ホームページや館内での掲示、市報等で随時ご案内いたします。

日時 テーマ 講師
5/27(日)
13:30〜15:00
博物館の資料を楽しむ
−江戸時代新潟の文人 五十嵐浚明−

 当館所蔵の五十嵐浚明の作品を実際に見ながら、浚明の経歴や絵画の特徴などについてお話します。

大森 慎子
(当館学芸員)
6/24(日)
13:30〜15:00
新潟の学校給食と地域社会

 新潟における戦前戦後の学校給食と地域社会との関わりについて、お話します。

伊東 祐之
(当館学芸課長)
7/22(日)
13:30〜15:00
近代における酒造と流通

大正〜戦前の現新潟市域の酒造と流通について、統計書などのデータをもとにしてお話します。

藍野 かおり
(当館学芸員)
8/26(日)
13:30〜15:00
博物館の複製(レプリカ)資料

精巧な複製資料はどのようにして作るのか、古文書を例に、文化財を後世に伝える技術と製作の意義についてお話します。

長谷川 伸
(当館学芸員)
9/23(日)
13:30〜15:00
出土資料からみた新潟市の古代

新潟市の遺跡から出土した木簡や墨書土器に記された文字資料から、新潟市の古代を考えます。

土田 可奈
(当館学芸員)
10/28(日)
13:30〜15:00
新潟の舟運
―阿賀野川を上る塩―(仮題)

 江戸時代に新潟町から会津領へ運ばれた塩に注目して、船を介してみられた流通の一端を紹介します。

若崎 敦朗
(当館学芸員)
11/25(日)
13:30〜15:00
旧第四銀行住吉町支店の移築を考える

 他事例から旧第四銀行住吉町支店建物の移築の特色を浮き彫りにし、また、移築の意義を考えます。現地見学会も行います。

小林 隆幸
(当館学芸員)
2008年
1/27(日)
13:30〜15:00
みなとまち新潟の下駄づくり(仮)

 みなとまち新潟において、盛んだった下駄づくり。下駄の歴史と文化について、市域を中心に考えます。

森 行人
(当館学芸員)
2008年
2/24(日)
13:30〜15:00
「船と船大工」展補遺(仮)

  終了した平成19年度特別展「船と船大工」を通して見えてきた課題、また充分に紹介することのできなかったテーマについてお話します。

岩野 邦康
(当館学芸員)

対象

一般 50名(申込みは不要)

日程

 各月第4日曜日(4・12・3月を除く)
■開催日
 5/27、6/24、7/22、8/26、9/23、10/28、11/25
 1/27、2/24

時間

午後1時30分〜3時

会場

新潟市歴史博物館 本館2階セミナー室

資料代

各回100円(資料のない回は無料)

申込み

不要。直接会場へお越しください。

【平成18年度の講座の内容】

共通テーマとして「蒲原の生活文化を探る」というテーマを設定し、当館学芸員が4回にわけてお話をしました。

和船

「蒲原の舟運」
(若崎学芸員)

昨年度講座風景

「蒲原平野の「村」の成り立ち」
(長谷川学芸員)

トウミ

「新潟市域の唐箕を見る」
(森学芸員)

文人画

「蒲原における近世の文人たち」
(大森学芸員)


 平成19年度の博物館講座は、前年度の講座によせられた意見や要望をふまえて、講座の回数を月1回程度に増やし、学芸員が日頃の博物館活動の中で発見したさまざまなテーマや研究の現状についてお話しする形式にしました。

問合せ

みなとぴあ  新潟市歴史博物館
 (担当:小林・長谷川)
【住所】〒951-8013  新潟市中央区柳島町2-10
【Tel】025-225-6111  【Fax】025-225-6130
【Email】museum@nchm.jp