2019年度収蔵品展
「歴史で見る新潟市とスポーツ」

玉と鏡の世界展

1964年 国民体育大会写真(会場:新潟市陸上競技場)

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開催趣旨

スポーツは健康増進に役立つ一方、地域で開催されるスポーツ行事は地域の人々の楽しみになり、生活の励みにもなっています。スポーツへの参加や観戦、応援は日々の生活にも大きく関わり、地域文化へと発展しています。
新潟市では大正期頃から本格的にスポーツが盛んになり、本市が会場となった1964年の第19回国民体育大会や88年の第9回アジア卓球選手権大会、2002年のFIFAワールドカップでは多くの市民がかかわり、大会を盛り上げました。その後も数々のスポーツ競技や大会が行われ、新潟市民のスポーツ熱を高めています。
そして今年の夏、東京オリンピック、続いてパラリンピックが日本で開催されます。オリンピックを前にスポーツへの関心が高まる中、当館の収蔵品の中からスポーツに関する資料を展示紹介するとともに、新潟市とスポーツに関する歴史をひも解いてみます。

開催情報

【会       期】2020年2月15日(土)〜3月22日(日)

【休  館  日】2/17(月)・25(火)・3/2(月)・9(月)・16(月)

【開館時間】午前9時30分〜午後5時

【会       場】企画展示室(新潟市歴史博物館  本館1階)

【観  覧  料】無料
                  ※2階常設展示は別途観覧料が必要です。(※中学生・小学生は、土日祝は無料です。)

展示概要

スポーツの始まりと浸透

明治初期、学校の学科の中に体操が取り入れられてから、教育の場に体育としてのスポーツが定着していきます。 大正期には市民にもスポーツが浸透し、競技場なども作られるようになりました。大正末期から昭和初期には陸上競技が盛んになり、数多くの競技大会が開かれるようになります。戦時中は学生を中心に鍛錬や心身訓練が体育に盛り込まれ、運動会に軍事的な演習などが盛り込まれるようになりました。このコーナーでは、新潟にスポーツが導入され、浸透していく明治から昭和戦中期までの状況を、写真を中心に紹介します。

風間栄一と戦後のスポーツ振興

昭和11(1936)年のベルリンオリンピックのレスリング選手であった風間栄一は、戦後、競技者として活躍する一方、後進の指導やレスリングの普及に努めました。引退後も新潟県のスポーツ振興に尽力するとともに、昭和39年のオリンピック東京大会ではレスリング日本代表監督として、5個の金メダルを獲得しました。彼の遺品とともに彼の功績をふり返ります。

戦後のスポーツ普及と国体・インターハイ

戦後はさらに市民スポーツが盛んになります。スポーツが市民生活に入り込んでくる中、昭和38にはインターハイ、昭和39年には国民体育大会が新潟で開催され、51年にはインターハイの試合の一部が新潟で行われました。大会に湧く新潟の様子を当時の資料からうかがいます。

国際親善とスポーツ

日韓共同開催になった平成14(2002)年のワールドカップを機に、新潟市と韓国ウルサン市にサッカーを通じた交流が生まれ、2006年には両市において交流協定が締結されました。スポーツは新潟と外国の都市との友好や交流にも貢献しています。スポーツを通じたこれまでの国際交流の軌跡を追います。

同時開催 新収蔵品展

今年度、新たに収蔵された資料をご紹介します。

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問合せ先

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp
     電話025−225−6111
    FAX 025−225−6130

■駐車場&アクセスマップ■

駐車場有(乗用車73台、バス5台)

■広域地図■
アクセスマップ広域
■博物館周辺地図■
アクセスマップ博物館周辺

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