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写真「昭和30年 蒲原まつり」(本間喜八氏撮影)

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開催趣旨

  沼垂の地名の起源は『日本書紀』に記された渟足柵にさかのぼります。 一時、古代越後国の中心でもあった沼垂は、場所をかえ、町の性格を変えながらも連綿と歴史を刻み現在にいたっています。 近世には信濃川を挟んだ新興の新潟町と湊をめぐって対立しますが、大正3年に両者は合併します。新潟町はこの時新潟市となっており、ここに新たな新潟市の沼垂が誕生します。今年はその合併から100年目にあたります。
当館では、これを記念して沼垂に焦点を当てた企画展を開催します。地名のルーツが『日本書紀』にまでたどることができる沼垂が どのような変遷を経て今日にいたっているのか、また沼垂とはどのような特色のある地なのか、それを語る歴史資料や美術作品とともに明らかにします。

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開催情報

八幡林遺跡出土木簡

【会  期】2015(平成27)年1月10日(土)〜2月8日(日)

【会期中の休館日】1/13(火)、19(月)、26(月)、2/2(月)

【開館時間】午前9時30分〜午後5時

【会  場】企画展示室(新潟市歴史博物館 本館1階)

【観覧料】無料

【主  催】新潟市歴史博物館

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展示構成

■沼垂のあけぼの

  沼垂の名は7世紀の渟足柵までさかのぼります。渟足柵から沼垂城、そして沼垂湊へと移りゆく、古代・中世の沼垂を紹介します。

■絵図が語るみなと沼垂

  沼垂湊は阿賀野川・信濃川の河口に存在した室町時代の三ヶ津の一つです。湊である沼垂町は、江戸時代に移転を繰り返し、現在の地にいたります。
江戸時代の町の移転や湊の状況を絵図から読み解きます。

■川を越えて―沼垂と新潟―

  江戸時代、沼垂町は信濃川を挟んだ対岸の新潟町と湊をめぐってしばしば対立します。大正3年に両者は合併し、同じ新潟市として歩み出しました。
江戸時代の湊の対立や町の状況、また、新潟と沼垂を結んだ萬代橋架橋後のあらたな町の形成について紹介します。

■画家たちの沼垂

  沼垂は江戸時代以降、長井雲坪、須田霞亭、峰村リツ子、金子孝信といった画家を輩出しています。
彼らの絵画作品から、画家たちの沼垂とのかかわりを紹介します。

■沼垂・街の記憶

  沼垂は近代以降、河川交通を活かした醸造業を発展させ、今では「発酵のまち」とも呼ばれています。
醸造や船大工の道具、また、かつての町の風景をとらえた写真によって沼垂の街の記憶をたどります。

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関連事業

■新潟市・沼垂町合併100周年記念パネル展

会期:1月10日(土)〜2月8日(日)

場所:旧新潟税関庁舎(博物館敷地内)

■展示解説会

日時:会期中の毎週日曜日 14:00〜15:00

申込:不要です。時間までに企画展示室前にお集まりください。

■関連講演会@「川を越えて―沼垂と新潟―」

日時:1月17日(土)13:30〜15:00

場所:博物館本館2階セミナー室

講師:伊東祐之(当館副館長)

参加費:100円(資料代)

申込:不要。直接会場にお越しください。

■関連講演会A「沼垂のまつりと民俗」

日時:1月31日(土)13:30〜15:00

場所:博物館本館2階セミナー室

講師:渡邉久美子(当館学芸員)

参加費:100円(資料代)

申込:不要。直接会場にお越しください。

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■ 問合せ先 ■

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp     電話025−225−6111    FAX 025−225−6130

■ 駐車場&アクセスマップ ■

駐車場有(乗用車73台、バス5台)

■広域地図■

アクセスマップ広域

■博物館周辺地図■

アクセスマップ博物館周辺