新潟市歴史博物館

2012年度 企画展
にいがたの近代建築
−明治・大正・昭和戦前期の建物−

宣教師館

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開催趣旨

明治元年の新潟開港とともに新潟市の近代の幕は開きました。西洋化の波が押し寄せ、建物にも西洋文化の要素が取り入れられるようになりました。なかでも多くの人口をかかえ、商工業の発展の中心地となった旧新潟町では、数多くの個性的な近代建築がつくられました。しかし、こうした近代建築の多くは戦後の都市化の波とともに姿を消してしまい、現存する建物はごくわずかです。
本展では、新潟市の近代とともに歴史を刻んだ建物を写真で紹介します。
また、近代建築が歴史遺産として認識されるようになった近年、新潟市内でも失われていく建物を惜しむ声が市民から聞かれるようになり、さまざまな保存の動きも見られるようになりました。こうした市民の動きや、保存され再生を果たした建物もあわせて紹介します。
本展を通じて新潟市の歴史を近代建築から感じ取っていただくとともに、現存する建物については歴史遺産として今後のあり方を考える機会にしていただきたいと思います。

開催情報

【会       期】2012(平成24)年4月21日(土)〜6月10日(日)

【休  館  日】毎週月曜日(ただし、4月30日は開館)、5月8日(火)

【開館時間】午前9時30分〜午後6時

【会       場】企画展示室(新潟市歴史博物館  本館1階)

【館  覧  料】

区分 当日券(個人) 当日券(団体)
一般 500円 400円
大学生・高校生 300円 240円
中学生・小学生 200円 160円

※中学生・小学生は土日祝日無料

※常設展示もあわせてご覧になれます。

主な展示内容

街を彩った近代の建物

明治期から昭和戦前期までの建物を写真で紹介します。

現代に伝わる近代建築

現存する近代の建物を写真で紹介します。

消える建物、守られる建物

近年、姿を消した近代建築

惜しまれつつ姿を消した近年の建物を紹介します。

守られた建物の再生

市民の力によって保存され再生を果たした建物を紹介します。

往時の姿で再建された建物

失われた建物の姿を現在に再現した例を紹介します。

参考出品

旧新潟税関庁舎棟札・旧第四銀行住吉町支店部材(シャッター巻き上げ機など)・旧新潟県庁部材
建物模型・絵葉書ほか

関連企画

申し込みの必要なものは
Eメール・往復はがき、またはFAXで、氏名・住所・連絡先電話番号・参加希望イベント名を明記し、
下記博物館問合せ先までお申し込みください。
応募者多数の場合は抽選いたします。結果は申し込み締め切り後にお知らせします。

展示解説会

毎週日曜日、午後2時から開催(40分程度)
■申込不要

講演会

「新潟市の近代建築−その特色と保存の現状−」

【日時】5月13日(日)    午後1時30分〜3時
【会場】本館2階セミナー室
【講師】山崎完一氏    (元新潟市文化財保護審議委員)
【定員】80名
【参加費】100円(資料代)
【申込締切】4月27日(金)必着

まちあるきワークショップ

「失われた近代建築を訪ねる」まちあるき
〔1〕柾谷小路・西堀界隈を訪ねる

【日時】6月2日(土)    午後1時〜3時
【集合場所】クロスパルにいがた1階ロビー
        (※クロスパルの駐車場利用はご遠慮ください。)

〔2〕古町・学校町界隈を訪ねる

【日時】6月3日(日)    午後1時〜3時
【集合場所】NEXT21 1階ロビー

〔1〕・〔2〕とも

【定員】各25名
【参加費】各500円(資料代・保険料)
【申込締切】5月18日(金)必着
        ※小雨決行

たいけんプログラム

「ピンホールカメラで建物をレトロに撮る!」

【日時】4月28日(土)・29(日)    午後1時30分〜3時
【集合場所】本館1階たいけんのひろば
【定員】各日10名
【参加費】200円(材料費)
【申込締切】4月20日(金)必着
        ※雨天中止

問合せ先

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp     電話025−225−6111    FAX 025−225−6130

■駐車場&アクセスマップ■

駐車場有(乗用車73台、バス5台)

■広域地図■
アクセスマップ広域
■博物館周辺地図■
アクセスマップ博物館周辺