整列した観光バス

海峡を越えて  ―佐渡と新潟―

佐渡観光の歴史と新潟市の果たした役割をさぐる

会期終了いたしました。多数のご来館、ありがとうございました。

【開催期間】2010年7月17日(土)〜2010年8月29日(日) 

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開催趣旨

 新潟町は開港とともに佐渡とより深いかかわりを持つようになりました。佐渡は新潟県の一部となり、両津と新潟を結ぶ定期航路が整備されました。
 日本の近代化は佐渡の経済や社会を大きく変えましたが、佐渡の人々は古くから培ってきた文化を保持し、地域産業の振興を図り、独自の地位を占めました。
 大正・昭和期になると佐渡は史蹟や自然景観などを観光資源とする観光地として注目されるようになりました。その歴史や文化を慕って新潟から海を渡る著述家や有名人も多くなりました。
 第二次世界大戦戦後は、佐渡の人々が伝えてきた芸能や習俗が注目されました。道路や宿泊施設、交通手段などの整備が進み、旅行ブーム、離島ブームもあって、佐渡を訪れる観光客は増えました。新潟駅・新潟港は観光地佐渡の表玄関となりました。
 佐渡は今、その歴史と文化に加えて、「環境」をテーマとした観光地として再生しようとしています。今回の企画展では、新潟と佐渡の交流や佐渡観光の変遷について展示し、新たな魅力あふれる佐渡と新潟の広域的な観光について考える機会としたいと思います。

開催情報(観覧料・休館日など)

観覧料

観覧料
区分 当日券(個人) 当日券(団体)
一般 600円 480円
大学生・高校生 400円 320円
小中高生 200円 160円

※中学生・小学生は土日祝日無料

※常設展示もあわせてご覧になれます。

休館日

開催期間中の休館日
7月 20日(火)、26日(月)
8月 2日(月)、9日(月)、23日(月)

主催

新潟市歴史博物館、新潟日報社

後援

佐渡市教育委員会、財団法人佐渡博物館、社団法人佐渡観光協会、新潟交通株式会社、
佐渡汽船株式会社、財団法人新潟観光コンベンション協会

協力

新潟・市民映画館シネ・ウインド、ぽると・カーブドッチ

助成

日本財団ロゴ

展示構成

1 佐渡と越後と新潟町

古代から佐渡は一国であり、江戸時代には全国の廻船が集い、新潟町と佐渡は小廻船で繋がれていたことを紹介します。

2 新潟開港と佐渡

新潟の補助港として夷湊が開港し、県庁所在地新潟と夷が深い関係を持ち始めたことを紹介します。

3.越佐航路の歩み

潟と夷(両津)を結ぶ定期航路が開かれ、島民の足が確保されるとともに、佐渡観光に重要な役割を果たしてきたことを紹介します。

4.観光地佐渡

観光地佐渡の成り立ちや変遷を、新潟との関係に注目しながら、多くのパンフレットや写真などによって紹介します。

5.佐渡へ渡った文化人

関連企画

展示解説会

毎週日曜日 午後2時 申込不要 参加費無料(企画展観覧券が必要)

ミニシンポジウム
「佐渡の近現代と観光」

内容

近代以降の佐渡の経済的・社会的位置を確認し、観光が担った役割を検討する。

>>シンポジウムのチラシ(PDF版)

講師

日程

8月1日(日)午後1時から4時30分

会場

セミナー室

定員

70名

参加費

100円

※申込は、往復ハガキ又は電子メール、ファクスで、氏名・住所・連絡先電話番号・企画名「佐渡シンポ」を記入し、新潟市歴史博物館まで。(応募多数の場合は抽選となります。)

 申込締切:7月25日必着

佐渡博物館めぐりツアー

企画・催行

新潟日報旅行センター

内容

佐渡島内の博物館・資料館を見学するツアーを予定しています。

>>佐渡博物館めぐりツアーの詳しい情報

日程

9月11日(土)・12(日)一泊二日

※詳細は下記問い合わせ先まで。

提携

「海峡を越えて―佐渡と新潟―」展観覧券を提示すると、シネ・ウインド8/7(土)〜13(金)上映ドキュメンタリー作品「朱鷺島 創作能「トキ」の」誕生」を大人・学生1300円でご覧いただけます。

問合せ先

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp     電話025−225−6111    FAX 025−225−6130

■駐車場&アクセスマップ■

駐車場有(乗用車73台、バス5台)

■広域地図■
アクセスマップ広域
■博物館周辺地図■
アクセスマップ博物館周辺