平成19年度  むかしのくらし展  食の風景  ― 食を支えた道具たち ―

茶碗と箸

2007年11月23日(金)〜2008年2月24日(日) 

| TOP |  開催情報 |  展示資料 |  関連イベント |  体験プログラム |

開催趣旨

 人は、穀物や野菜や肉や魚を手に入れて、それらを水や火を使って調理し、食事をしてきました。食べることは生きるための重要な課題でした。そのために食糧の生産や確保に励み、調理方法を工夫し、食事にまつわる多様なしきたりをつくりました。食べることは文化になりました。
 そして、現在、この食べることにかかわる事情が大きく変わりつつあります。世界中から食材がやってきます。簡単に調理できたり、すぐに食べられたりする加工食品が、大量に売られています。火を使わない加熱器具や電動の調理器もあります。こうした変化は、食べ物を口にするということにとどまらず、人々の健康、家庭や社会の関係、食にかかわる文化や経済など、広い範囲に影響を及ぼしています。
 今年度の「むかしのくらし展」は、「食の風景―食をささえた道具たち―」と題して、むかしの食事や調理、食材の購入、外食など、食べることにかかわる道具や資料を展示します。家庭にある食器や調理器具、食材を買う店や食事をする所などの現在の様子と、この展示を比較して、昔と今の違いに気づいてもらいたいと考えています。そして、現在、起っている食べることをめぐる変化について気付き、考えてもらう機会にしていただきたいと思います。

| TOP |  開催情報 |  展示資料 |  関連イベント |  体験プログラム |

問合せ・申込み先

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市中央区柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp     電話025−225−6111    FAX 025−225−6130

■駐車場&アクセスマップ■

◆駐車場有(乗用車73台、バス5台)

■広域地図■

アクセスマップ広域

■博物館周辺地図■

アクセスマップ博物館周辺