2005(H17)年8月28日(日)をもちまして、終了しました。

「蒲原のあけぼの」展

−水が結ぶ交流の地、その歴史の源を探る−

【開催期間】2005(H17)年7/16(土)〜8/28(日)  

新潟市歴史博物館では、新潟市合併記念企画展として「蒲原のあけぼの」を開催します。
「蒲原」とは、郡名や平野名にあるように、信濃川と阿賀野川の2つの大河が日本海に注ぎ込む流域一帯を指します。この地は、水上交通の要として、古来より人や物、情報が行き交う要衝となりました。
縄文時代の前期には北からの人々が海路でこの地にやって来て定住し、弥生時代には東北や北陸、信州系の人々が集う村々が営まれました。そして倭国大乱が波及し、戦いに備えた巨大な高地性集落が出現しました。戦乱が終わるや、蒲原は北陸勢力と結んで会津盆地に進出する初期ヤマト政権の日本海域北限の拠点となり、古墳が次々と造営されました。また、この地を治めた豪族のもとで、北海道で栄えた続縄文文化を持つ人々の村もつくられました。
この企画展では、旧石器時代から古墳時代までを対象に、こうした交通の拠点となる蒲原の地に展開された原始・古代の歴史像を明らかにします。

問合せ・申込み先

みなとぴあ    新潟市歴史博物館

郵便番号951‐8013    新潟県新潟市柳島町2-10
EMAIL: museum@nchm.jp     電話025−225−6111    FAX 025−225−6130

■駐車場&アクセスマップ■

◆駐車場有(乗用車60台、バス5台)

■広域地図■

アクセスマップ広域

■博物館周辺地図■

アクセスマップ博物館周辺